Love という言葉をどんなふうに訳して捉えるか。日本の文豪の一人は、こんな風に綴っています。 「話したいことよりも何よりもただ逢うために逢いたい」 竹久夢二『竹久夢二、愛の言葉』より https://note.com/hisataroh358/n/n145d9ee0da48
ラジオが人生の友だった時代 ~ 「壊れかけのラジオ」 徳永英明 1970年代〜1990年代。10代の青年が自室で楽しんでいたのはラジオでした。 インターネットがない時代、この媒体に双方向性をもたらしていたのは、葉書の投稿と、、 https://note.com/hisataroh358/n/n940fba38dca6
今は遠く離れたところにいるけれど。 今は同じ夜空を見上げている。 今は同じ星を見つめている。 今は遠く離れたところにいるけれど。 夜空に浮かぶ星でぼくたちはつながっている。 そんな夜さ今夜は。 https://note.com/hisataroh358/n/n2e2f23a354bf
今日は昨日の藤井風LIVEの配信アーカイブを観てた。この若さで人生何周目なのかと思わせる存在感、佇まい、表現力に色気、紡ぐ言葉。それでいてお茶目で可愛い。楽曲も勿論素敵だけど私は風くん本人にとても興味が湧くのよなー。どんな人生生きてきたんだろうって。
今日は待ちに待ったライブの日♡ 何が嬉しいって、不登校の息子が私と同じくらいずっと今日を楽しみにしてくれていたこと。息子は行かないんだよ?笑 ただただ私にとっての楽しみを、一緒に楽しみにしてくれてたの😢✨尊すぎるー😭泣く😭😭