厳しい批判がなされる門田隆将さんですが、光市母子殺害事件の被害者遺族である本村洋さんの信頼をかちとって書籍を発行するという大きな仕事をなさっています。一方、安田浩一さんは民事訴訟ちらつかされて「キャン」と鳴いた者の取材をなさっています。作家として大きな差がついていると言えます。
職場に本を読もうと思っても。。なんか荷物が重いので。自宅で読むようにしてる。今日は休日。ということでつい最近購入した門田氏と伊沢氏の対談本だ。なかなか面白い。ようやく中間点だ。多分、日曜日には読み終わるかもしれんな。