emotions in motion　　　　Billy Squier

全米でトップ５に輝いたアルバムだ。シングルもヒットしたアルバムだ。 レビュー何度も飽きないアルバムです。バンド最盛期の中でソロで活躍したアーティストは、数が少ない。彼は、その中のひとりだ。 感想名前は知ってるアーティスト。だが、それだけの印象だ。なぜそう感じたのか、実際には音楽雑誌は毎月購読した。彼の名前と写真はよく見てた。 だが、あの頃は他のバンドのファンだった。そして彼みたいなアーティストよりも、大好きなアーティストが違っただけだ。 今、聴くと損したと後悔してると

emerson,lake&powell emerson,lake&powell

1979年に、解散したエマーソン、レイク＆パーマー。そのメンバーだったキース・エマーソンが再結成のためにデモテープを制作した。それを元にして出来たアルバムという。 レビュープログレロックを世間一般的に門戸を開いた問題作といえるだろう。賛否両論はあるが。それでも、自分が嬉しいのは、プログレロックにこだわらず最高の水準のシングルを制作したことだろう。 このアルバムの楽曲のそれぞれは一般大衆が、聴きやすい工夫がされてるのは喜ばしいと感じる。 感想コージーパウエルが参加したアル

emerson,lake&palmer　　　　　emerson,lake&palmer

エマーソン、レイク＆パーマーのデビューアルバム。結成してすぐに制作されたアルバムなので。複雑な録音流行っていないのが特徴だ。 レビューデビュー作と言ってもそれぞれに活躍してたアーティストということでスーパーグループとして注目を浴びてた。すべての楽曲が個性的でしかも実験的な取り組みがなされてる。 感想大人のロックという感じなのは？ちょっとロックとジャズっぽい音と混ざり合ってる感じなのか？それでそんな感じだと思う。自由でアドリブのような雰囲気の音がなかなかいいと思う。

elevator　　rollers

世界的に大ブームを巻き起こしたベイ・シティ・ローラーズが、新しいヴォーカリストとして南アフリカ出身のダンカン・フォールをメンバーに加えて、新しくローラーズとして再出発を果たしたアルバムだ。 レビューブームが過ぎ去り、忘れかけた時期に、ある音楽雑誌でベイ・シティ・ローラーズが、ローラーズになった。そしてヴォーカリストが変わったことを書かれた。ただ、それでもこのバンドノコのアルバムは不発に終わったようだ。 ベイ・シティ・ローラーズから、ローラーずになった。新しいメンバーになっ

el dorado hotel　　　lana lane

シンフォニックロックの女王のラナ・レーンのアルバムだ。円熟した大人のロックを味わう事ができるアルバムだ。 レビュー彼女の歌声が最大の強み。おまけにメンバーの技量もかなり高いので、音楽ファンの一人として満足できる内容だ。ただ、楽曲のそれぞれ魅力があってもなんか物足りないと感じる。 感想シンフォニックメタルに目覚めたのは、ラナ・レーンのおかげかもしれない。理屈抜きで彼女のミニアルバムを持ち、聴いていた。壮大で音の波に身を委ねた。 そんな感じにじっくりと聴いていた。また、同じ

edge of the world Tipton Entwistle&Powell

最強のトリオが誕生した。ハードロック史上始めて強豪を誇るメンバーが結集して制作されたアルバムだ。だが、このメンバーは再び結集できない。幻と終わった。 レビューコージーの大ファンで買ったアルバム！もう凄すぎて何も言えません。正統派のハードロックのファンだったらぜひとも聞くべきです。 楽曲のすべての面でクオリティが高すぎるアルバム。豪華なメンバー過ぎて何も言えない。もう、ハードロックの理想を感じるアルバム。 感想やはり、すごいメンバーの集まりで制作されたアルバムだそうで、メ

edge of the century　　　　styx

解散状態のスティックスが再び再結集して作成したアルバムだ。スティックスらしい音は、玄人らしく演奏を楽しめるアルバムだ。 レビュー全体的に素晴らしいアルバムで飽きも来ない。中心人物がいなくなって新しくメンバーになった人もいる。それでも、やはり完成度の高いアルバムだ。 スティックスのアルバムの中では、一番馴染みやすいアルバムです。本当に聴きやすくいつも聞きたいアルバムです。 感想メンバー交代しても、やはり定番の音作りは落ち着くなぁ。多層の音の変化はあると思うが。だけど、それ

edge of insanity　　　　　　tony macapine

80年代を代表するスーパーギタリストの一人。イングウェイと同じようにネオクラシカルの音を思う存分に弾きまくるアルバムだろう。 レビュー彼のアルバムの中では、クラッシック色の強い作品だろう。文句なしの傑作だと自分はそう感じる。 クラッシクを幼い頃から学んだ彼は、音楽理論を大学で学んだ。 クラシックを知り尽くした男だから奏でるメロディーはとても素晴らしい。専門的にクラッシクを学んでいたので、作曲やアレンジなど完璧なメロディーを楽しめるアルバムだろう。 感想これが本物のトニ

eclipse　　　　journey

アメリカのロックバンドであり、過去にスティーブ・ペリーが所属してた。現在は、フィリピン系のアーネル・ピネダがヴォーカルとして参加舌アルバムだ。 レビューアメリカのロックバンドであり、過去にスティーブ・ペリーが所属してた。現在は、フィリピン系のアーネル・ピネダがヴォーカルとして参加舌アルバムだ。 感想ちょっとハードな音になった新生ジャーニーのヴォーカリストは、スティーブ・ペリーの声質に似てる。アーネル・ビネダのヴォーカルの声をどうしても、スティーブ・ペリーと勘違いする。

eclipse yngwie malmsteen

イングウェイのギターがよりクラシカルな響きが音書的だ。その理由は、たぶん、メンバーの殆どが北欧系だから。そのせいかもしれない。 レビューこのアルバムでイングウェイの路線を決定づけた言える。クラシカルな北欧的な日旋律は、このアルバムから始まったのだろう。 やはり、イングウェイのギターには、儚い世界を感じるこの声がいい。なんか、北欧の雰囲気を感じるメロディーが素晴らしい。 感想イングウェイの魅力を満載したアルバムと言えるだろう。北欧系のハードロックの素晴らしさをもろに感じる

Echoes ofthe garden　　　　lana lane　

プログレの優美を備えたハードロック界の歌姫として注目を浴びるLANA LANEの傑作アルバム。 レビューミニアルバムだけど。ファンならぜひとも持つべき。そう思う。最高よ！ 感想このミニアルバムをきっかけにラナ・レーンを知った。そしてファンになった。懐かしい音だな。最初の音を聴いてファンになった思い出がある。 オリジナル曲とかカバーとかあんまりわからないけど。演奏や、そしてヴォーカルの声もいい。もう気に入りましたわ。

整形外科の結果は・・やはり・・悪化してた。そのことでかなり落ち込んだ。冷静になり出勤の時に上司の報告する。わぁ〜〜これから過酷な状況になるだろう。