empire queensryche

前作で世界銃から注目を浴びた伝説のハードロックバンド。クィーンズライチの最高傑作と言われたアルバムだ。このアルバムの完成度は、ライチ安いアルバムだろう。

レビュー

前作と同様に最高傑作と言われるアルバムだろう。捨て曲がない相変わらず完璧な音作りだ。バンドの一体感と完璧な演奏とジェフ・テイトの歌唱に感嘆しかない。この時代が、クィーンズライチは無敵だった！

感想

80年代のハードロックの中で好きなバンドだった。もう、いかにも構築美の世界観は、どれもが自分を夢中になる要素だったと思う。他のバンドは理屈抜きで楽しめるものが多かった。

だけど、このアルバムを含めてどうしても理屈っぽくなる。歌詞の内容が難しくてその場で聴きながら頭を抱えた。彼らの音楽は前作に沿った内容ではない。どんどん変化していた。そのせいで、どうしても最初は、その場で考え込んでいた。子のアルバムもそうだった。

だけど、何回も聴き込んですっかり気に入ってよく聴いてた。だけど、これを境にこのバンドは魅力的なアルバムをリリースしたのか疑問だ。