人気の記事一覧

夜行、果てに待つ曙光(読書記録23)

深沢幸雄展「彫版に依って歌う詩人」

2週間前

郵便局賞を受賞!表彰式に参加してきました

ルーヴル美術館の銅版画展

1か月前

長谷川潔「瓶に挿した野花」

1か月前

自画像

2か月前

Tokyo散歩 夏

1か月前

【絵】Parabola_Antenna_Cat 04

2か月前

(美大日記㉔)グッバイ銅版画/放課後の美術室

線で描くということ

2か月前

個展「さかさまの世界」はじまります

3か月前

東銀座・ギャルリー志門 「文学と版画展」の会場風景 私が参加する「第10回文学と版画展〜文学へのオマージュ」は2024年9月2日から7日まで開催されました。大変な残暑の中、多くのご来場ありがとうございました。               また来年も独創的な装丁本が楽しみ。ブックデザイン目的でもぜひお運び下さい。

星の味 ☆3 ”自由の訓練”|徳井いつこ

【開催中】目黒区美術館 「生誕130年 武井武雄展 ~幻想の世界へようこそ~」 会期:2024年8月25日(日)まで 目黒区美術館は区民センター再開発の犠牲で壊さなくていい “TAKEO TAKEI : Welcome to the World of Fantasy"

フランス・サルセル国際版画ビエンナーレ展2023に日本から参加しました。公式カタログは飯田橋の日仏学院メディアテーク、武蔵野美術大学図書館等に所蔵されています。 The City of Sarcelles and the 21st edition of the Sarcelles International Engraving Biennial

残暑のひまわり

1か月前

蔵書票受注会〜にゅあんす堂の銅版画〜

第1回有吉佐和子文学賞応募作・エッセイ   「憂愁の空」木版画家・吉田政次と私 永井雅人                 (コンクールの審査結果よりもぜひ多くの皆さんに読んで欲しい。美術展についても) Masaji Yoshida and I

らべあろ企画『駅にまつわる思い出の一句』

7か月前

銅版画家・山本容子の原点【アートのさんぽ】#18

星の味 ☆1 ”誕生日の気分”|徳井いつこ

感謝!!!個展「さかさまの世界」終了しました!

3か月前

今フランス、ニューヨークなど世界中が熱く注目する日本の現代美術家・松谷武判さんの大規模な個展が10月3日から東京オペラシティアートギャラリーで開催されます。  本場パリのポンピドーセンター では10万人を動員。これは今秋必ず東京で見ておきたい現代アートの展覧会だ!!         Takesada Matsutani 2024.10.03[木] - 12.17[火]

上野・東京都美術館で開催されてきた「日本版画協会版画展」の会場の様子を紹介。私は6枚パネルによる大型の銅版画で楮の和紙に印刷した組み作品を展示。この天井の高さは都美術館の空間ならではだ!

【seize the day#35】夏のお薦め美術展:ルーブル美術館の銅版画展

1か月前

8月12日 同じものばかり食べない方がいい? 自発的ひらめきと、外部刺激によるひらめきについて。

1か月前

南桂子銅版画展-春

ルーヴルの銅版画展

6/4(火)〜6/9(日)個展「さかさまの世界」@表参道ギャラリーニイク

4か月前

ラストスパート!

3か月前

サマリー画廊の楽しみ方ーーなんで画廊に足を運ぶのか【アート・エッセイ】61〜65

國立台湾美術館 国際版画ビエンナーレ展ROC2022~2024 台北・台湾に参加しました アート台北・現代美術 Taipei Biennial

レティシア書房店長日誌

買ったもの

銀座・ギャルリー志門 「永井雅人展」の会場風景・「文学と版画展」の会場風景 私が参加する「第10回文学と版画展〜文学へのオマージュ」は2024年9月2日から7日まで開催予定!独創的な装丁本も楽しみ。ブックデザイン目的でもぜひお運び下さい

【福島県/県立中学校・高等学校等】2024年4月(4)【教育の現状レポート】

+15

アートの森にでかけよう、gallerymorningkyotoで開催中。

2か月前

「できた!」を味わいたいから、ものづくりを続けている

5か月前

【ジャン=フランソワ・ミレー】 銅版画 / エッチング「新倉山からの富士」 査定 鑑定 買取 致します

書籍『日本現代版画 長谷川潔』

5か月前

【画廊探訪 No.175】ものとこころ、精神の回廊   ―― 小川千明出品作品に寄せて  ――

銅版画絵本『なんかひとりおおくない?』制作過程を大公開!──銅版画ってなに?

9か月前

ようやく銅版画印刷🥰

7か月前

画廊に行くようになって気がついたこと その52

【山口啓介】 銅版画 / エッチング 「水門 高速道」査定 鑑定 買取 致します

デューラーの〈騎士と死と悪魔〉は、モノクロ表現の理想型の一つでしょう。 銅版画ゆえ細部の階調までしっかりと確認できます。 ハイライトと中間調のバランス、グラデーション、全体のトーン、素晴らしい。

4か月前

並木通り・ギャラリー杉野にて 「イギリス・フランス・日本現代版画展」 東京・銀座で   日英仏の版画家による新作、インスタレーションなどによる展覧会が開催されましたExhibition of Contemporary Prints from England, France, and Japan" at Gallery Sugino, Namiki-dori, Ginza, Tokyo