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山川出版社の、改訂版『詳説世界史研究』(木下康彦・木村靖二・吉田寅 編、2008。そのあと、新版が出ている)。高校生が読むものなのかもしれないが、2008年に私は高校生ではなかったのだが、ページの数が多くて(600ページがある)文字が多い本を読みたいと思った。「デューラー 286」(「索引」の587ページ)。第9章「近代ヨーロッパの成立」、2「ルネサンス」の「ヨーロッパ諸地域のルネサンス文化」に、「すぐれた写実性と力強い個性をもち、銅版画などに多くの傑作を残したデューラーDürer(1471~1528)」(286ページ)。銅版画を描いたことと、名前を記憶する
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