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著…葉室麟『洛中洛外をゆく。』

【読書暦】2020年に読んだ本

7か月前

「散り椿」

心がほっこりする本  時代小説:小説 読書 オーディオブック タイパ 歴史小説 本

決戦!本能寺 (葉室麟・冲方丁 他)

【推薦図書】『日蝕』など五冊

葉室麟さん最後の長編歴史小説『星と龍』が待望の文庫化! 東京大学史料編纂所・本郷和人教授による文庫版解説を特別公開

2022年に読んだ本―葉室麟

葉室麟さんの鎌倉時代小説

『散り椿』と

1年前

葉室麟/蜩ノ記

葉室麟/潮鳴り

葉室麟『古都再見』 歴史小説は詳しくないが、歴史小説家のエッセイはなんと面白いことか。その中でも興味深かったのは法然の境遇であった。法然の父親は地方の役人であり夜討ちに遭って殺された。著者は法然にカラマーゾフの兄弟を見、ゾシマ長老を見出した。なんという視野の広さ、と感心した。

「七息思案」とは?小説「いのちなりけり」より考える

商品追加しました。(近刊本多めです)

【今年も開催!朝日文庫の秋の時代小説フェア】ラインナップを一挙公開!

ビブリオエッセーに掲載されました

戦国で世をオモシロク

2年前

おすすめ時代小説

全国主要書店で開催中!朝日文庫「グランドフェア」ラインナップを紹介します