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読書日記(240525)〜「淳」「淳それから」/生涯、乗り越えることのできない理不尽

神戸連続児童殺傷事件から27年、14歳の心に迫る小説&映画4選

いま40歳在日日本人の精神構造。

2か月前

考えてみるとおかしな話

元少年Aの『絶歌』の文末の謝罪と椎名林檎『無罪モラトリアム』の文末の下手な謝り方、どちらも方向性は違えど謝罪という体裁では無い拙さが萌える。

家裁調査官が行く❶

#1 どうして人を殺しちゃいけないのですか。

神戸連続児童殺傷事件弁護団長の講演を聴く

春日武彦、 平山夢明 『「狂い」の構造 〜人はいかにして狂っていくのか?〜』 : 「100パーセント正常な人」は 異常

神戸連続児童殺傷事件についての考察

1年前

絶歌 神戸連続殺傷事件/元少年A

「少年A」この子を生んで 父と母悔恨の手記/「少年A」の父母

淳/土師守

彩花へ「生きる力」をありがとう・他/山下京子

今頃どうしているのか?少年A

陰謀論といわれても構わん。やはりあの事件、なんかおかしい。

良い出来事の定義

1年前

深夜にドキュメンタリー見てました。 当時、事件の間接的な余波は受けていたし、今もシンボリックにあげられてしまう所もあるので、追ってしまう所はあります。 今日は関連ワードが出る映画を、きっと何者にもなれない人類代表としてレイトで観てきます。(舞台挨拶の人は楽しんでね~)

Aは神戸連続児童殺傷事件の主犯ではない