『渡部建 不倫後の結婚式スピーチで大ウケ』とのネット記事。渡部建は、お笑い芸人。友人の結婚式のスピーチを頼まれて行ったのであれば、渡部自身の不倫のことも踏まえてスピーチすればウケるのは当然だし、渡部にスピーチを頼んで、ウケなければ、それこそ最悪な雰囲気にしかならない(笑)
渡部建は、風俗に通うよりガーシーに頼むのが安全だと過信していたのだろうが ガーシーは、客の情報を売った。 佐々木希は、風俗通いをする男ぐらいは許す度量があるのだろう。 世間は渡部建を叩き潰そうとしているが 風俗通いをする既婚者を全員叩かないとおかしい事になる。
『「トイレ行ってきていいですか」も言えなかった――活動再開から1年、渡部建50歳の生きる道』とのネット記事。「トイレいってきていいですか」との字面が、「トイレ(に)いってきていいですか」ではなくて、「トイレ(で)イってきていいですか」に思えてしまうのは、渡部のイメージなのか?
『佐々木希「第二子を授かりました。家族みんなで喜んでおります」インスタで喜び報告』とのネット記事。佐々木希は、夫の渡部建のこともあって、普通のことでも好奇な目で見られてしまうのはかわいそうだと思いながらも、何処(多目的トイレではないと思うが)でいたしたのだろうと思ってしまった。
『ダウンタウンDX』「新婚芸人夫婦㊙私生活SP!」での鬼越トマホーク坂井と早乙女ゆみのが、吉本本社の裏でキスしていたということへの坂井の「しちゃいけないところでするのが……」という話は、渡部建の多目的トイレの件や警察官の交番での性的行為に共通の考え方だと思う。良い悪いは、別として