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一緒に暮らすことで仕事も暮らしも楽になる。二人でいると自由になる。この家は僕らの家。家事は僕らのこと。
仕事量が増えると感情が後回しにされるとするなら、僕は仕事を抑えていたい。感情よりも仕事を重視するのは、なんだか「平和のための戦争」みたいだ。
大変な思いをしながら上り坂を頑張って登るだけじゃなくて、進むのにラクな道、つまり下り坂を見つけるのでも良いのではないか。
自分から仕事=収入を減らす。そして働きやすさとやる気を保つ。
自分のことを知るのは楽しい。調子のバロメーターが分かってきた。
前は「何かするならば、それを収入源にしないと」と思っていたけれど。
これは無理をしないことの練習なのだろう。何かするごとにちゃんと休もう。
イスを作って思うこと。指先でその変化を感じられる面白さ。毎日つかうからこそ激しくないのが良い。
今の自分がするべきは慌ただしさの中で焦りに巻き込まれずペースを守る練習。
穏やかで幸せな普通の一日。暮らしの実験もしてみた。こういうので良い。
頭をボーっとさせられる。その状態が良いなと思える。静かにstillな自分に留まっていられる場所。
「考えるきっかけや装置を日常に埋め込む」ことをしておきたい。
人と比べる、うらやましい、嫉妬…といった気持ちの構造。相手に有って自分には無くて、自分にも有ったら良かったもの。
「必ずやるもの」「日課」と繋げて自分にとって良い形をつくる。
仕事の大きさに呑まれなくて良い。自分の暮らしや心を保つの大事さも忘れない。自分を保つことを含めた仕事のしかた。
焦っても良い方向には動かない。それぞれ何とかしてくれる。焦りを伝染させないよう気をつける。
仕事とは「自分の中の優先順位を奪いやすい」もの。善意によって苦しくなる。