775(ななこ)
毎日エッセイチャレンジ中。続いたらいいね、くらいの気持ちです。
今日あった話で。 出勤する時に、横断歩道を渡ろうとしていた。 片側一車線の横断歩道だ、さほど長い横断歩道ではない。 半分くらい渡った頃に猛スピードで走る車が止まる気配がなく、立ち止まった。 なんとまあ、猛スピードのまま横断する私の前を横切っていった。 は？となる。 思わず免停喰らえと呪ってしまった。 まあ、歩行者がいた場合は歩行者優先が交通ルールだが免停まではいかなかったはずだ。 切符は切られろ。 ひとまず、事故にならなくてよかった、という話だ。 顔は覚えたからな。
自分をかわいく思う（ビジュアルの話ではない）ことはあれど、自分を好きと思うことができない。 自己肯定感などを高めることはできない。 唯一と言えるほどコンプレックスなく言えるパーツが「二重」であることだ。 自分で言ってて悲しくなる。 過去に見ていたYouTubeのメイク動画でよく見る工程の一つに「二重をつくる」があったので、世の中の結構な数の女性はここに悩みがあるのだろうと思っている。 とはいえ、コンプレックスを整形するか？と問われれば「いいえ」だ。 整形するほどどうにか
見たというか、現在進行形で見ている話だ。 Amazonプライムで配信中の「MIU404」を見ている。 というのも、8月に「ラストマイル」が公開されるので、それまでに見てしまわなければならない。 義務感を背負う必要はないとはわかっている。 野木亜紀子脚本作品の「アンナチュラル」が好きで、普段ドラマは繰り返し見ることはないが、これは何回も見た。 その関連作品、同じ世界線の作品として「MIU404」もあるわけだが、どうも見るタイミングを失ってしまっており、今急いで見ている。
ハッシュタグについて、あまりしっかりと書いたnoteではないので #毎日エッセイ と #書く習慣 以外は緩めに決めてます。
7/16現在、Kindle版がセールとなっていました。 この機会にどうぞ。 「最近泣いたこと」というと、かなり長い話になる。 先日、スタフォニを見に行った。（スタフォニとは？という方はお手数ですがググってください） 元々自称ラビおじを名乗るほどRa*bitsを推していた身として、今回のスタフォニは複雑な思いでの参戦となった。（ラビおじに関してはわからなくてもスルーしてください） 以前のキャストを推していた、なんなら今までのキャストライブは某キャスト目当てで参戦していた
7/14、7/15分の毎日エッセイはお休みします😶🌫️
「怒る」ことは難しい。 「イライラをぶつける」とは違う。 「最近怒ったこと」と言われて思い浮かばず、日常生活で地味に怒っていること、で書く。 というのも、「電車の乗り降りで、降りる人が優先だ」と思うのだが、よく使う駅では、降りようとしたらなぜか乗る人が我先にと乗ろうとする。 「モーセの十戒の如く道を開けなさい」といつも思う。 降りる前から扉の前に立っているんだから、扉前を開けなさい。 まず降りさせろ。 まあもちろん視力に障害があるなどいろんな可能性も考えられる。 ただ
悩みは尽きない。 最近よく悩むことといえば、健康のことばかりだ。 お腹の調子が芳しくないことが増えた。 食べるもの、食べ方に気をつけなければいけない。 年をとることに対しては特に悩みではないが、身体にデバフがかかることについてはできることなら避けたい。 こればかりはどうしようもないので、抗わずに、受け入れるしかないと思う。 ただ、もし叶うのであれば、身体を鍛えて、少しでもデバフがかかるタイミングを後ろにずらせたらな、なんて考えてしまう。
iPhoneアプリ「ジャーナル」より、お題を拝借する。 「最後に」と言われると少しピンとこないので、「今年に入って刺激を受けた」とさせてもらう。 というのも、3月に「モネ 連作の情景」の展示を見た時の話だ。 連作と言われて、展示を見るまでは、「同じ風景を気が済むまで描いた結果」と思っていた。 だが、とある作品を見て、捉え方が変わった。 それが「ウォータールー橋」の連作だ。 撮影可能な作品だったため、後から見返して、差に驚きだ。 モチーフは同じ「ウォータールー橋」だ
某氏をモデルにした映画が緊急公開で話題になっていて、その中で見つけたエピソードについて思うことがあり書いてみる。 それが居眠りの話だ。 市議が議会中に居眠りをしたことに対して市長がSNSという不特定多数の人が見る場で言及したが、後日検査をしたら市議は脳梗塞を患っていたという。 私が普段仕事をしている場所でもお客さんの中に居眠りをしている人がたまにいる。 寝るところではないので声かけをするのだが、声かけ方法は「大丈夫ですか、ご気分悪くないですか」としている。 というのも、た
本当にこの数日で言うなら、先日「舞台『鋼の錬金術師』―それぞれの戦場―」を観劇した影響で、原作の『鋼の錬金術師』を一から読み返している。 舞台のハガレンは2作目で、私は今回初めて劇場で観た。1作目はYouTubeに上がっている約40分のダイジェスト版である程度把握した。 おおよそ原作通りの流れで、今作はシン国のメンバーが登場する辺りからの話だった。 もともと原作における重要シーンを中心に演じられているため、かなりサクサクと物語は進む。 サクサクと進むが要点はしっかり抑えら
社会人になってかなり経った今も正直子どもみたいなところがあるためなんとも言えないが、大人びた、冷静な子どもだったと思う。 大人に憧れる子ども、といったところか。 今と変わらない、アダルトチルドレンな部分はそのままな気がする。 一つ、今でも変な子だと思うエピソードがある。 昔からあまり人の心を考えることができなかった部分がある。 思いやりが欠けているというか。 そんな性格だったからか、自分以外の人間は「全て等しくロボットだ」と思っていた時期がある。 泣こうが笑おうが「そ
書く習慣より、「今1番変えたいこと」。 本当に「今」の話をするならば、「さわやかな人間になりたい」だ。 朝出勤して、ロッカールームの鏡を見ると、暑さでへとへとな姿が映る。 夏は特に、暑さでエンジンがかかりにくくなるのか、仕事モードになるまでにすごく時間がかかる。 インスタグラムなどで、手帳の中身を検索すると、人によっては「理想の自分の姿」を入れている人がいる。 写真でのイメージが多いが、格好いい、芯のある、といった印象のある写真をみた気がする。 正直「理想の自分の姿」を
毎日エッセイのほかに、密かに継続を開始したものがある。 それが毎日パックだ。 今流行りのMEGUMI氏の「キレイはこれでつくれます」より、「毎日パックをする」。 お風呂上がりにフェイスパックをする、ということだ。 わたしがこれを知ったのは、MEGUMI氏が出演していた番組で、掲載内容の内、これを紹介していたからだ。 番組放送後、エックスのタイムラインを追っていたら、紹介していた「毎日パックをする」は、どうやらドラッグストアでも買える安価なものを指しているようだ、と判明した
「今1番やりたいこと」。 毎日エッセイに書いたことのないことでやりたいことはある。 そのうちの一つが「スカイダイビング」である。 バラエティ番組の罰ゲームにもなることがあるスカイダイビングだが、すごくお金がかかる印象がある。 だが、調べたところ、国内であればおおよそ5万あれば実行可能のようだ。 今回このnoteを書くにあたって軽く調べた注意事項で面白いものがあった。 それが「前日に控えること:スキューバダイビング」である。 他に書いてあることが「飲酒」「献血」などで、
今やっている仕事で、どこかのnoteで「本にまつわる仕事」をしている、と書いた気がする。 ということで、「本にまつわる仕事」をしている。 日頃から多くの本を見ている。 そして、その本を読む人を見ている。 わたしは本棚を見られることが恥ずかしくてたまらない。 というのも、本棚にはその人の一部が表れているからだ。 その人の思考、歴史、人柄。 どんな人がどんな本を読むか、気にしないようにするのだが、どうしてもやっぱり気になってしまう。 その本を読む人の服装、髪型、身につけてい
