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【おすすめ記事】「有料noteが全然売れない」と感じた時の対処法
えりたです。
今日は久しぶりにおすすめ記事のご紹介です。
今回ご紹介するのはコチラです。
■【note】「有料noteが全然売れない」と感じた時の対処法
「note連続投稿1200日以上」「100〜10万円の有料note販売」「Kindle本3冊出版」の実績を元に「noteで活動されていてKindle出版に興味がある方」「Kindle出版されていてnoteでの活動に興味がある方」の両方を繋ぐ活動をされている、なな@noteとKindleの応援団長さんの記事です。
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noteには、他のブログやSNSとは異なり「有料記事」「有料マガジン」という制度があります。自分で、自分の記事に値段をつけて売り出すことができる画期的な仕様となっているのです。
私は、一昨年の9月から本格的にnoteを開始しました。そうして、昨年8月に有料記事メインへと舵を切ったのです。「書くことで生活したいという気持ちの実現」を考えたとき、noteでの記事販売が最も性に合っていると感じたことがその大きな理由でした。
駄菓子菓子。そこにはなかなかに大きく深い困難が待ち受けていました。
単純に言ってしまえば「売れない」(笑)いやぁ、もうそれが「100円」という最低限の値段であろうと、割引付きであろうと、本気で売れなかったのです。
このことは想像以上にメンタルを抉ってきました。
だって。
「有料記事が売れない」ということは、懸命にごりごりと自分を削って書いた記事が「ほぼ読まれない」ことと同義なんですもの。そのことを盛大に突きつけられたとき、マジで心が折れました。おそらく、これまでに4~5回は心が折れてます、私(号泣)
最近でこそ、何ヶ月か連続で記事やマガジンのご購入をいただいています。そのおかげで、ようやく心が折れることはなくなりましたが。
それでも。
有料記事の売り上げを順調に伸ばされているかたのtweetやnoteをお見掛けすると、そのたびに私の心の石川啄木が超絶に悶えるのです。
友がみなわれよりえらく見ゆる日よ花を買ひ来て妻としたしむ
じつと手を見ながら悶えダンシングする啄木……かわいいじゃねぇか(え)
そんな乱高下するメンタルをどうにかしたいと思い、有料記事をうろうろしているときに出会ったのが今回ご紹介する「「有料noteが全然売れない」と感じた時の対処法」です。
タイトルからして「完全に私向けじゃん!」と思い、いそいそと購入。内容そのものは記事を読んでいただくとして。「この視点はなかった…」という発見もある、とても有難い記事でした。
ワタクシ、国語講師をやっているだけあって、基本的に気は長い方なのです。でも、存外「ALL or NOTHING」な部分もめっちゃ持っているので、「結果が出ない=売り上げが少ない」ことにものっそい強いもどかしさや、濃いやるせなさを感じています。
でも、なな@noteとKindleの応援団長さんの記事を拝読して、こう考えればいいんだぁと少しだけ息をするのがラクになったような。うん。今この記事に出会えてよかったです。
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noteの有料記事や有料マガジンは、興味はあるけれどちょっと怖いという方も多いと思います。その怖さの大部分は「売れなかったらどうしよう」というものではないでしょうか。そんなときこそ、このなな@noteとKindleの応援団長さんの記事はとてもおすすめです。
タイトル通り、全然売れないとき、どんなメンタルでいればいいのかが、わかりやすく、やわらかく書かれています。これを知っているだけで、有料記事や有料マガジンへのハードルがずいぶん下がると思います。
よろしければ、ぜひ。
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んじゃ、また。
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