最近全然本当に書けてないんですけど、せめてつぶやきを残したい。。 最近は東リべの英語版を読んでます。久しぶりに読んだらやっぱり面白くて再びハマりそうです。マイキーの例のシーンはこんな感じでした。 英語の勉強はもうほぼ漫画で良いんじゃないだろうか。。面白すぎる。
吉沢マイキーの金属バットの取り扱いが むちゃイケてるから見て欲しいな。是非! 東京リベンジャーズ
経済を回復させたいのであるなら、教育を充実させ人的資本投資を広く進める事と国債発行を惜しまない事でマイルドなインフレを醸成すべきであったのに、歴年の政府は緊縮財政でデフレ期をもたらし、肝心なマネーを市場に流さなかった。リフレーションが適切なカンフル剤であった。
諦めるなら、取り敢えずやってみないか?試験受ける3ヶ月前に言われた。傷付いた日々をふりかえり、満身創痍で臨んだ試験は結果不合格だったが取り敢えずやってみて良かったと強く思えた。あのときあの言葉がなければ、臆病なままで過ごさねばならなかったろう。先生、ありがとう。
アニメ東京リベンジャーズのどらけん家は生まれた家が風俗業である。日本の現実世界、令和の時代で兼業ダブルワーク可の業種であっても風俗で働いてると発覚の人はリストラになったりホームレス等の貧困女性は風俗で働けみたいなセックスワーカーに対する一般人の冷たい視線あるような気がします。
小泉進次郎候補。分かってないと断ずるしかない。決着を謳うが、彼の場合思考放棄と考えるのが筋だろう。知能がないと質問するあたおかな記者は論外だけど、解雇規制、年金受給年齢、タメだから外交出来る、奨学金、何れも的を射ない空論である。一方立民代表選ではヒューマンエコノミクスだと。
自民総裁選。TOP3による三つ巴の争いになる筋書きは見えてきた。中でも高市候補の驀進は、報道各社も無視できない程になっている。高市さんの政策論は流石にガチ勉の成果もあり、結論も明確だ。対して石破候補はねばならないばかりで、具体的にどう行動し、どうリターンを得るかがまるで見えない。
石破候補のねばねば論は大変面白いネーミングだ。~せねばならん、~ねばいかん等のあのねっとりした喋り方と擬音的にもマッチしたものだと思う。価値判断と立法論は相性は良いが、継続的な行政運営において必要なのは、今の時点でベストとは何だという話になる。総裁選では雇用と金利を語られん事を。
もっと言えば求めてるのは貴方の価値判断じゃなくて、物理的な方法を問うてるんだよって言いたい事は人生山ほどある。小泉進次郎候補の意見は自分がどう思われるか、自分がどう映るかしか考えてない。事務職に就きたい学生さんに板前さん足りないからそれに就けって強権的な言い回しだと思うよ。
大学行きたいんだけど、お金がっていう相談に大学が全てじゃないっていうその神経。昔学部の就活センターで何々系の企業に入りたいって相談したら、何々系だけが全てじゃないって一刀両断されたのを思い出した。私が求めてるのはお前の許可じゃねえよ、方策だよって言葉が喉まで出かかった。
学士を取りたいという質問者に大学が全てじゃないと言い放つ小泉進次郎候補の意見にある種冷たさを感じるんだよな。進路どうすればという質問だったらそう応えても仕方ないけど、奨学金返済が大変という問いだったら、減額とか色んな策を講じるのが政治家なんじゃないのかと思う。それでも候補かよ。
大学が全てじゃないって大卒が言ってるんだけど、これって一時期ネットを騒がせた風説だよ。進次郎候補曰く、旅館の板前さんとか学士要らない職は人手不足というが、学士があればある程度潰しの効く職の範囲はある。そもそも候補への質問は大学生の奨学金返済の話で、制度をどうするかという話だよ。