【刻石流水】 かけた情けは水に流せ 受けた恩は石に刻め これは人間関係と自己成長の原理原則 人から受けた恩は その人に返すのみならず より多くのひとに施すこと そして自分が施したことは その瞬間に忘れること 仏教の 『懸情流水 受恩刻石』 から来ている言葉 大切にしたい
人情とは「身内を利する観念・習慣」のこと。 感情とは「自身を利する観念・習性」のこと。 『情けは人のためならず』 【情け】は全人類のためではなく、 「巡り巡って【自分に】利益が返ってくる仕組み・マナー」のことだよ 『情け容赦ないこと』 ガス室みたいな現実を霧払いする唯一の方法
かけた情けは水に流し受けた恩は石に刻め。 世知辛い世の中ですから 情けとか、恩とか、感謝とか、 ないがしろにされがちですけど 人生を謳歌している方をよく観察すると 私利私欲から離れて 世のため人のために奮闘している人が多いです。 幸せのシェア 常にエンジェルパスを送ってます。