「鬼滅の刃」の炭治郎は年齢不相応なほど人格者で、同じ長男として負い目を感じてしまう。 一方で「呪術廻戦」の虎杖は中国古典の豪傑のような気概を持ちながら、時々驚くほどデリカシーが無く、良いも悪いも含め少年らしいところが愛嬌がある。 「はい、おっぱっぴー」のスベリがひどくて好き。
でも「はい、おっぱっぴー」がスベったのは、それをお膳立てした五条先生がどう考えても一番悪い。 ああいうの実際に体験したらたぶん一生思い出して恥ずかしい。 そしてヒット漫画で半永久的にスベる権利を獲得した小島よしお、おめでとう。 最終盤の再登場ではウケたし芸人冥利に尽きるよね。
オッパッピーだよ 馬鹿野郎‼︎
noteを書くときにはSpotifyを流している 今はニルヴァーナ ひとつ前はBECK その前はフランツ・フェルディナンド その前は小島よしおが出ているアースノーマットのCM 途中までCMと気付かず!! オッパッピーの曲、普通にカッコいいな
最高のタッグみっけ!わたしは人を傷つけるいじりと笑いは紙一重だと思っている。だから人を馬鹿にしないで笑いを取れる芸人さんは貴重。 今年5年?6年連続で行ってるBKB単独あると思うからいきたいな。