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「家康、江戸を建てる」の主人公は家康ではない

歴史を学ぶ読書

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【読書】門井慶喜(著)『家康、江戸を建てる』第三話:飲み水を引く

【東京観光したくなる】『家康、江戸を建てる』感想

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【読書】門井慶喜(著)『家康、江戸を建てる』を読み始める。

【読書】門井慶喜(著)『家康、江戸を建てる』第四話:石垣を積む

【読書】門井慶喜(著)『家康、江戸を建てる』第二話:金貨を延べる

【読書】門井慶喜(著)『家康、江戸を建てる』第五話:天守を起こす

【読書】門井慶喜(著)『家康、江戸を建てる』第一話:流れを変える

山手線の由来は、徳川時代に江戸湊を埋めるため、周辺の小高い山を切り崩し埋め立てに使用したのが由来。 秀吉の威光を利用し諸大名の財力を削りながら、今の東京の礎となった大規模なインフラ整備とはなかなかスゴイ。昔は湿地帯だったので、さすがの太閤さんも遠大な計画には気づかなかったかも。

【読書感想】『家康、江戸を建てる』(著・門井慶喜)

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こう言うの、好きなんですよね〜:読書録「家康、江戸を建てる」

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『家康、江戸を建てる』①流れを変える

「家康江戸を建てる」本を読んだ感想

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宮沢賢治をめぐる読書-『銀河鉄道の父』、『夢見る帝国図書館』など

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印象に残った本をざっくり振り返る(2023年)

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【読書記録】「家康、江戸を建てる」門井慶喜

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