「家康江戸を建てる」本を読んだ感想

「家康、江戸を建てる 」 門井慶喜(著者)

 家康がどのような経緯で、どのような思想のもと江戸をつくっていったか、分野別に物語形式でまとめられていたので楽しみながら理解できました。何事においても「つくる」行為にはいろいろな視点が必要だなと思いました。



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