低音

L'homme qui ne pense pas n'est qu'un roseau.

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      • キッテル固体物理学入門 演習問題解答 第2章

        誤答・質問等ありましたら、遠慮なくご連絡願います。 1. 面間隔(a) $${kl\bm{a}_1, lh\bm{a}_2, hk\bm{a}_3}$$を結ぶ三角形を含む面を考えると、頂点の係数の逆比が $$ \dfrac{1}{kl}:\dfrac{1}{lh}:\dfrac{1}{hk}=h:k:l $$ であるから、この面の指数は(hkl)となる。ゆえに2つのベクトル$${kl\bm{a}_1-lh\bm{a}_2, lh\bm{a}_2-hk\bm{a}_3}

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          • 【読書記録】「山の人生」柳田國男

            現代では全く聞かない話だが、かつては(少なくとも柳田國男の時代では)日本には山に棲む人間がいた。その風貌厳しく、生活は狩猟採集を主とし、事例によっては裸同然である。むやみやたらと「非文明的」の語を使うべきではないだろうが、文明開化をとうに遂げた明治・大正の人間から見ればあまりに野蛮に映ったに違いない。 しかし、かくなる山の住民の存在は、日本の民俗に多大なる影響を残している。神隠し、天狗、狐や狸といった怪談話の類いに始まり、1歳の子供に餅を背負わせる風習に至るまで、全て山の人

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              2日前
              • 【格闘記録】TeXが動かん

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                4日前
                • 【読書記録】「山の人生」柳田國男

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                  9日前

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                  Ed Sheeran "Perfecrt Symphony [with Andrea Bocelli] ※「ノートは間違いの記録」です。勉強中に執筆したため、固定記事以外には多分に誤りを含む恐れがあります。 ※誤謬等ありましたら、ご一報いただけると幸いです。

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                  いつもはC. 時々fortran. もちろん描画はgnuplot.

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                  • 3本

                  Microsoft Excel と Python の openpyxl モジュールで簿記を自動化。旧バージョンを含むのでご注意を。

                • 【イタリア語学習記録】"Nessun dorma"

                  • 6本

                  "Nessun dorma" Turandot — Puccini

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                  BWV 147 "Herz und Mund und Tat und Leben" — Wohl mir, daß ich Jesum habe / Jesus bleibet meine Freude (Johann Sebastian Bach)

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                  Ed Sheeran "Perfecrt Symphony [with Andrea Bocelli] ※「ノートは間違いの記録」です。勉強中に執筆したため、固定記事以外には多分に誤りを含む恐れがあります。 ※誤謬等ありましたら、ご一報いただけると幸いです。

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                  "Nessun dorma" Turandot — Puccini

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                  BWV 147 "Herz und Mund und Tat und Leben" — Wohl mir, daß ich Jesum habe / Jesus bleibet meine Freude (Johann Sebastian Bach)

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                  • 【読書記録】「複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線」マーク・ブキャナン 阪本芳久訳

                    複雑系関連で、M・ミッチェル・ワールドロップの本よりもより具体的に、ネットワーク理論に焦点を当てて2005年当時の最前線を解説したもの。 本書は具体的な事例に溢れているので、ここでは少し抽象化して紹介することとする。数学におけるグラフ理論の言葉(といっても私も聞き齧った程度の理解だが)を使うことにしよう。数学においてグラフとは、点がたくさんあって、点と点の間を線で結んだものである。例えば人間を点に、知り合いの関係を線にすれば、立派なグラフが出来上がる。 基本的に、自分の知

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                    • 【読書記録】「世に棲む日々」司馬遼太郎

                      初の司馬遼太郎。これまで歴史小説を多少読んできて、自分がこの方面に興味がありそうということで、時代小説の大家を読まずにはおれないと、手に取ったもの。歴史小説の大御所の称号に足る筆致は、小説全てが真実であるかのように思わせる。 その信憑性はともかくとして、司馬遼太郎の小説を事実と思わしめるのは、筆者の徹底的な調査(歴史資料はもとより、実地調査も含まれる)に加え、折々に挟まれる「後年の語り」パートであろう。「維新後、〜を経て伯爵」のような、いかにも教科書的な記述をされると、その

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                      • 【読書記録】「天皇の料理番」杉森久英

                        初代宮内省主厨長秋山徳蔵の一生を描いた伝記小説。その内容は華々しいものと思うなかれ、なんと小説の6割弱が下積み時代である。 関東で暮らしている時分から主人公の発するチャキチャキの江戸弁であったり江戸っ子性分の気の短さだったりには、どこか憧れがあった。決して誉められたものではないだろうが、地下人の心地よさというか、粋が感じられて心地がいい。京都に来てから数年経つが、染まる言葉は大阪弁、雅風流は縁が遠く、いつも粗野な暮らしぶり。そんな自分に欠けているのが何なのか、きっと人との接

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                        • 【読書記録】「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」

                          自分の読書歴でSFに触れるようになったのはここ最近の数冊だが、この本は特別、来る日の技術よりも、それを背景とする人間倫理を中心に描いている。後書きでも、人間とは何かがテーマであると語られている。 主人公が無生物であるはずのアンドロイドに同情を抱いてしまう疑問を抱えてこの物語は幕を閉じるわけだが、その前提には当然のことながら、アンドロイドには同情を寄せないものであるという前提が横たわっている。我々の感覚からすると、アンドロイドと感情を共にすることは不思議ではないが、ラッダイト

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                          • 【行間を読む】猪木・川合「量子力学II」 p. 407 (フェルミオンの第二量子化における波動関数ケットの内積)

                            キーワード第二量子化 フェルミオン 反対称化 スレーター行列 該当箇所$${\hat{a}_n^\dagger\ket{n_1,n_2, \cdots,n_N}}$$と$${\ket{m_1,m_2, \cdots,m_{N+1}}}$$の内積は、 $$ \begin{array}{l}\bra{m_1,m_2, \cdots,m_{N+1}}(\hat{a}_n^\dagger\ket{n_1,n_2, \cdots,n_N})\\=\bra{m_1,m_2, \

                            • キッテル固体物理学入門 演習問題解答 第1章

                              誤り・質問等ありましたら、遠慮なくご連絡願います。 1. 正4面体構造の角体対角線のベクトルは $$ \bm{a}_1=\left(\begin{matrix}1\\-1\\-1\end{matrix}\right),\;\bm{a}_2=\left(\begin{matrix}1\\1\\1\end{matrix}\right),\;\bm{a}_3=\left(\begin{matrix}-1\\-1\\1\end{matrix}\right) $$ と表せるので、

                              • 【読書記録】「異常論文」樋口恭介編

                                主に論文・解説解説記事の形式で書かれたSF短編・中編集。 面白い作品は比較的前半に掲載されている印象。後半は作品のスケールに比して文章の解像度が粗く、いまいち要領を掴めない物が多かった。アイザックアシモフは面白いと感じられているので、自分に長編SF耐性がないわけではないと思うが。

                                • 【行間を読む】猪木・川合「量子力学II」 p. 402 (Nボソン系の直和空間と調和振動子の空間との間における演算子の線形な対応関係)

                                  キーワード第二量子化 Nボソン系 演算子の線形変換 表現 該当箇所けっきょく、1体の演算子$${\sum_{i=1}^N\hat{o}_i^{(1)}}$$を生成・消滅演算子で表示すると、双1次な形$${\sum_{n,m}\hat{a}_n^\dagger\bra{\varphi_n}\hat{o}^{(1)}\ket{\varphi_m}\hat{a}_m}$$に書けることがわかった。 解説双1次な形を計算すると、 $$ \begin{array}{l}\di

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                                  • 【読書記録】「わが相対性理論」A. アインシュタイン 金子務訳

                                    込み入った数式を排除し、定性的かつ簡明で(おそらく)本質を捉えた説明を、高校物理の知識の範囲内でアインシュタイン自らが繰り広げるというもの。特殊相対論はランダウ=リフシッツで学んでいる最中であり、力学範囲は通覧したので、式を用いずしてなかなか説明が難しいあの概念をよくぞここまで簡潔にと感心した。一般相対性理論の説明も平易に書かれており、実際にどのような式になるかはまるで予想がつかないものの、なぜ空間を歪ませるのか、またなぜこの理論を「一般」相対性理論というのか、そのモチベーシ

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                                    • 【行間を読む】キッテル「固体物理学入門 第8版 上」p. 176 (NFEモデルにおける金属結晶中単一電子のポテンシャルエネルギー)

                                      キーワード自由電子に近い(ほとんど自由な)電子モデル (nearly-free electron: NFE model) エネルギーギャップ 金属結晶 フーリエ展開 該当箇所点$${x}$$における結晶内の1電子のポテンシャルエネルギーを $$ U(x)=U\cos 2πx/a $$ とする。二つの状態間のエネルギー差は第1近似で $$ \begin{array}{rcl}E_g&=&\displaystyle\int_0^adx\:U(x)[|\psi(+)|

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                                      • 【読書記録】森鴎外「うたかたの記」

                                        山田五郎のYouTubeチャンネルで紹介されていた。 擬古文でとにかく読みづらく、読んだばかりのはずなのに、ほぼ記憶にない。結局何の話だったのだろう。古文を読む力が衰えてよろしくない。

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                                        • フランケンシュタインを読んでからと言うものの、雷という雷が全て綺麗に聞こえる。

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