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月を見上げて秋を感じる。第二十三番 『月見れば ちぢにものこそ 悲しけれ わが身一つの 秋にはあらねど』

家電故障は突然に!炊飯器がストップ…。日本人の朝ご飯の大切さな仲間が…。

『明日よりは春の初めと祝ふべし今日ばかりこそ今年なりけれ』2020年ラスト1日!

徒歩通勤 赤に染まりし 街路樹に ふとい癒される 心の彩

『君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪は降りつつ』 伝われ!この想い!

夕暮れの車窓。思わず詠んだ熱い赤。この心よ、届け貴方に。

『住の江の 岸による波 よるさへや 夢の通ひ路 人めよくらむ』 …敷島の道

風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける …僕たちの地球を守る

『君がため惜しからざりし命さへ長くもがなと思ひけるかな』 …1日でも一分一秒でもあなたと。 …敷島の道

『難波潟 みじかき葦のふしの間もあはでこの世を過ぐしてよとや』

『春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣ほすてふ天の香具山』 もう秋そばにあるよ …敷島の道

激しすぎるぞ!身を滅ぼすような恋…。『わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても 逢はむとぞ思ふ』…敷島の道

『陸奥のしのぶもぢずり誰ゆゑにみだれそめにし我ならなくに』 私の心の鐘を鳴らすのは貴方しかいない! …敷島の道

我が命の全けむかぎり忘れめや いや日に異には念ひ益すとも 盂蘭盆にて思う …敷島の道

妹とわれ寝屋の風戸に昼寝して日たかき夏のかげをすぐさむ …ちょいドラあとはのんびり昼寝…。子供は静かに宿題を…。

『筑波嶺の 峰より落つる 男女川 恋ぞつもりて 淵となりぬる』 秋は恋の季節?恋心降り積もる…。…敷島の道

笑顔の日々を!『長らへば またこのごろや しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき』 …敷島の道

正しい事は、正しいと! 組織の論理と社会の常識…個人の利益を自分の正義にしてはならない!! 止まった時を進めように…バックオフィス2.0

やっちゃえNissan! キムタク名言がめちゃくちゃカッコいい! …名言LOVE

『天の原ふりさけみれば春日なる三笠の山に出でし月かも』 阿部仲麻呂 さぁいよいよ凱旋帰国! 思いは遠くの母国へと…。 …敷島の道

大伴家持 『かささぎの 渡せる橋におく霜の 白きを見れば夜ぞふけにける 』 …敷島の道

『暮れがたき 夏の日ぐらし ながむれば そのこととなく 物ぞ悲しき』 …お盆休みもあと僅か…。 その時間をのんびりと …敷島の道

蝉丸 『これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも あふ坂の関』 人が行き交う場所、クロスロード!…敷島の道

残暑なほ 単衣の肌に汗ばめど 磯の木蔭に鳴く蝉もなし

万葉の時代も恋に仕事に!…でも恋愛に走ってしまうのはいつの世も一緒なのか…。 …敷島の道

喜撰法師 『我が庵は都のたつみしかぞ住む世をうぢ山と人は言うなり』 人は人、自分は自分! …敷島の道

『秋来ぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかねぬる』 …敷島の道

我が行きの息づくしかば足柄の峰這ほ雲を見とと偲はね 終戦の日に思う …敷島の道

風吹けば峯にわかるゝ白雲の 行きめぐりてもあはむとぞ思ふ またの再会を楽しみに …敷島の道

「今来むと 言ひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるかな」 貴方の来るのを夜を通して…。 …敷島の道

お酒をコントロール?人生の友は、時として…。お酒とのソーシャルディスタンスは、個人個人。

『あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む』 やっぱり愛する人と一緒にいたい! 柿本人麻呂

夏山の 影をしげみや玉ほこの 道行き人も立ちどまるらむ …敷島の道

『花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに』 美しさは有限であるからこそ素晴らしい!永遠に続く和歌に込めて…敷島の道

風が連れてきたノスタルジー…。夏が来れば思い出す遠い昔そして今

note連続100日達成! 次の100日は、百人一首とでかけるかな? 『秋の田のかりほの庵のとまをあらみわが衣手は露にぬれつつ』 …敷島の道

夏休みの宿題! アサガオが連れてきた思い出 …敷島の道

この寝ぬる夜の間に秋は来にけらし 朝けの風の昨日にも似ぬ …夏休みも今日で終了!明日から新学期スタート! …敷島の道

帰省出来なかったこの夏がゆく。夏を家族で見送ろう!24時間テレビが始まると夏の終わりを感じる…。 『島隠り 吾が榜ぎ来れば 羨しかも 倭へ上る 真熊野の船』 …。敷島の道

一度きりの人生! 人は負けるよう造られてはいないんだ! 『世の中よ道こそなけれ思ひ入る山の奥にも鹿ぞ鳴くなる』 …敷島の道

『ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは』 17番は運命の和歌! …敷島の道

夏にうなぎは、万葉の時代から…石麻呂に 吾れもの申す 夏痩せに よしといふものぞ 鰻とり食せ …敷島の道

山部赤人 『田子の浦に うちいでてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ』 長く旅をしての感動を率直に! …敷島の道

『天つ風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ をとめの姿 しばしとどめむ』 いつまでみていたいその美しい姿を …敷島の道

止むに止まれず!溢れる情熱が止まらない!! 『おほけなく うき世の民に おほふかな わが立つ杣に 墨染めの袖』…敷島の道

夏と秋と 行きかふ空の 通い路は 片へ涼しき 風やふくらむ …自然への憧れ

時間も空間もを超えてあなたに逢いたい …敷島の道

『よられつる野もせの草のかげろひてすずしくくもる夕立の空』 …敷島の道

言葉遊びの応酬!『立ち別れいなばの山の峰に生ふるまつとしきかば今帰り来む』…敷島の道

休むことの大切さ!気がつかないうちにたまる疲れをほぐす休日の時間を!