残暑なほ　単衣の肌に汗ばめど　磯の木蔭に鳴く蝉もなし

土田耕平…明治生まれの歌人、童話作家

残暑、残暑というが、いつまで続くのこの暑さ…。蝉も暑過ぎてバテてるんじゃないの…。

おはようございます。今日も暑くなりそうですね…

社内でもエアコンつけて団扇パタパタ…クールビズでも…。そのうちアロハに短パン、サンダルで仕事してたりして…なんてことならないようにしないとですね！

朝方の夢で、かつぽん環境問題に立ち向かう！というドラマな夢をみました。

いつもしてきるのは、家の周りや会社の周りのゴミ拾い。エコバッグ持参…歯磨きの時は、水カップ一杯で、フードマイレージの少ないもの購入…。

この異常な暑さや洪水にみなさんも気付いていますよね…地球の悲鳴が！

最近、万葉集をはじめとする和歌に接しているとなんて日本人の自然観は素晴らしいのだろうと感じます。

この自然観、この先未来へ繋げていけるかは今！

まさに今！

考え、実行すること、そして伝えること。

今朝の夢が、現実の行動につながるように！

consider! 星々と共に！

今ならまだ間に合う！