肉体を生成し 肉体に生命力を与えるだけの存在だった エーテル体が ふと『肉体とは無関係に存在できる』自分自身を知覚すると、実際に 肉体とは別の独立した存在になり それが応身 土の器の水が、水だけで独立 土=肉体が死んでも 水=エーテル体はすでに独立しており この世においては不死