大切な人を亡くした方のための占いカウンセラーです。
自己紹介大切な弟との死別。それがわたしにとっての大きな転機になりました。
《人と死に別れることが多い人生》
人の死に初めて触れたのは中学一年生のとき。
小学校から仲が良かった隣の席の男の子が、二学期の初日に川で溺れて亡くなりました。
その後、祖父母との死別を経て、就職後、仲が良かった会社の同期を立て続けに亡くします(事故、病死)。
そのことに大きく傷つき、いっときは鬱を患いますが、この哀しみを理解してくれる人は誰もいませんでした。
「ただの友達だったんでしょ? そんなに落ち