身体は想像を絶するレベルの精巧さで作られている。身体を壊して初めて気が付かされた。この身体の設計、制作者は誰なんだろう???
外側のことに無意識で無条件に反応しそこに自分の意味付けしたことさえ忘れている私たち。現実は幻想、錯覚なのに。意味を与えないでただ気付いていればいい。人間の本質は観察する者、行為する者ではないのですから。外界からの操り人形であった心が、やがて創造者として現実を創る位置へとシフトする
『求められることをやるだけぢゃなく、とるに足らないことを表現する自分も生きたくなった』 っとご感想をいただいて ハートの奥に火が点火されたように 熱くなった。 誰しもが本当は、 創造者でアーティスト。 『わたし』を創造できるのは『わたし』だけだ❤️