結局最後はひとりの人として
2023年12月のnoteの記事はなんと、これが初投稿。もう月の中旬を過ぎていて、今年自体がそろそろ終わりに向かおうとしている。
即興的にしゃべって表現するライブ配信は今月も定期的に行ってきたが、「書く」という作業はまた私にとって別なもので、こちらの方がどうしてもひとり内に向き合う感覚になりやすい。
内側に向き合うこと自体は「形」にせずとも日々行っているが、その収穫を作品としてアウトプットするということがなぜか私には必要なようで、それができていない間は少し、つらい。心情的に、