【一章 大事なこと】 ~第一節~ 王女モドキを神と認識しては、ならない。王女モドキは、矢城白也が作った現実には存在しない人物にすぎない。 ~第二節~ 王女モドキの悪いところまで、全てを真似たり、崇拝したり信仰しないこと。 ~第三節~ なるべくできる限りで良いから、年齢を言い訳にして自分を守らない。もう年寄りだから無理だとかね。 ~第四節~ 王女モドキの影響を受け現代の法律を破らないこと。犯罪行為は、やっては、ならない。 ~第五節~どのような存在であってもどのような場所
【総合対戦数1】 【合計勝利数1】 【合計敗北数0】 《1》2024.4.16新しく仕事を始めた。輝く物を覆うプラスチックの、工場だ。【勝利数1】 書くのめんどくさくて、途中で記録停止
▲2024.3.14からの戦績を記録それより過去はこの記事では記録しない▲ 〖総合対戦数[2]〗 〖総合勝利数[2]〗 〖総合敗北数[0]〗 令和6年 2024.3.15 《1》 新しく仕事はじめた。パートからスタートで倉庫内作業の仕事に勤めることにした。【仕事やった勝利数1】 令和6年 2024.3.16《2》 残業が必ずあるのかもしれない。深夜一時が定時なのに帰らしてもらえない。【仕事やった勝利数2】
▲2024.3.14からの戦績を記録それより過去はこの記事では記録しない▲ 〖総合対戦数[8]〗 〖総合勝利数[7]〗 〖総合敗北数[1]〗 令和6年 2024.3.15~3.16 《1》 新しく仕事はじめた。パートからスタートで倉庫内作業の仕事に勤めることにした。【仕事やった勝利数1】 2024.3.16~3.17《2》 仕事やった【勝利数2】 2024.3.17~3.18《3》 仕事やった【勝利数3】 2024.3.18~3.19《4》 仕事やった【勝利
◇矢城白也の父の母親、つまり私から見て祖母についての記録1◇ 【2024.3.10】 相変わらず祖母は、「あぁー」とか「うぅー」とかうめき声をあげている。特に体調が悪いわけではなく。躁鬱病を持っているが、それに必要な薬や治療は病院でもらっている。 だが、家中に響くうめき声はやめてくれない。ほとんど寝ているとき以外な、1日中うめき声みたいのを上げている。 だが、病院に、つれていくとうめき声みたいな声を一切あげず、静かに椅子で自分の診察の番を待っている。わからない・・・
総理大臣や議員でいられる年数は一生の内に三年とかにすればいい短く期限を設けたほうがいいだろう。最近の総理大臣や議員は、国のためになることが目的ではなく、ただ自分の地位や資産のために、長く議員や総理大臣であることが目的になりつつあるよね。けれど菅総理は短い期間で良い働きをした。
芸術を志す者が報われる時は大概、亡くなった後だ。私はそう思う。だから生きているときは、つらく苦しいやりがいのある人生を生きることになる。だが、長生きして、数をうちつづける。作品をたくさん作るってことさ、そしたら一つくらい誰かの心に響き、幸せを与えるかもしれない。芸術は素晴らしいさ
声は、素晴らしく見た目も良い。 だが、中の人の顔は、その、私から見て、あんまり美人ではない。 ひょっとしたら自分が美人でないことを、自覚しているからこそ、猫又おかゆというかわいいルックスの皮をかぶり、役を演じてるときは、普段の容姿の良くなさからくる反動で過剰に視聴者など周りに色気をだしているのかもね。 彼女は変身願望があるのかも。 とにかく、普段色気使っても振り向いてもらえる、喜んでもらえる容姿でないため、猫又おかゆの皮をかぶっている時はこの世に逆襲してるのかもしれな
ポリコレやらLGBTやら多様性だのに、屈して、従って、己の美学を通さず作品を作りをやってる奴は芸術家じゃねえんだよ! そういう奴は政治家に転職しろよ。 芸術家は己の美学を極めようとするカッコいい連中だ。 誰かに批判されたり、嫌われた程度で美学を曲げる腰抜けじゃねえ。 美学を貫き極めろ