少し前に思っていたことを詠いました。(リンバスの6.5章にもやや影響されてます。) 最新作「退屈な時間」 →https://x.com/spica431482/status/1849405329559404703?t=xEBWMGlcIXPOdwLQi8Zusg&s=19
乃木坂46の2期生は運営側には軽視されていたが、後輩には多岐にわたって慕われている。だからこそ、伝説のような存在になっているのかもしれない。私が2期生に対する不遇にすっきりとしない理由は、私の人生が愛情から遠い内容になっていて歪むような要素があるからだろう。私自身は前に進みたい。
先月あたまに図書館で見つけ、これいいかも!と読み終わってすぐ実践し、ノートに書き続けてきた書く瞑想。一ヵ月続いたのでようやく一番やりたかった「書く片づけ」に取り掛かることになった。すでに気づきたくさんだけど、普段自分が何を考えているかを明確にすることができるのでとても楽しみだ。
一生懸命さが 溢れる想いが 私の心を強く 動かした。 変わりたいなら 変わりたいから 出来ない言い訳を ひたすら並べていた自分に 手を振って 私もここから やってみようじゃないか。