日本人の特質を意識するよりも人間の持つべき良心というものをまずは意識するべきではないかと思う 自分たちが特別であると意識するのは劣等感の裏返しという側面があると思う 国という単位だけでなく、より広く共有しあえることを持った方が健全だと思う 違いがあることの利点と難点を見つめる
マスコミやテレビが放送することは偏り過ぎている。誰が悪者か?誰が本当の被害者なのか?私たちはマスコミを信じず自分で判断していく力を養う必要があるのではないだろうか?
人が最も優先するべき良心とは何か?共有ができる善とは何か? 一人で何かを信じ切るのは不可能に近い。一人だとどうしても不安に駆られるか、過剰に信望するかのどちらかしかできないのではと思う 故に共有すること、分かち合えることは意見に筋を持つためにも必要なことだと思われる
お姉ちゃんと弟君の「ひいおばあさん」はね、和裁の先生だったんだけど、頭痛薬の「ノー●ン」中毒でね。古い時代のあの薬は、やめると頭痛がする副作用があって、絶えず飲んでた。「常習性」といいます。 不機嫌で不調で、判断の不適切な親になるし、子供にかけられるお金も流れて去る。麻薬はダメ。