今日6月21日は二十四節季の「夏至」。一年でもっとも昼の時間が長く夜は短い。 とは言っても生憎の雨模様、昼が長くても部屋の中は薄暗くて新聞を読むのに電器を点けなきゃならん。つまり今日は日照時間で言うなら、むしろスカッと晴れている冬の方が長い。それはさておき暑さ本番はこれから。
今日7月22日は二十四節季の「大暑」。一年で最も暑い日が続く時期とされる。確かに体力消耗が激しい。しかし食欲不振というほどではない。そうめんも麺つゆばかりじゃ飽きるので中華風にアレンジしてみた。ブロッコリー、ミニトマト、オクラ、カニカマ、オオバなど細かく刻んでゴマダレ、酢を少々。
今日は二十四節季の「立秋」。秋の気配とはならず近年では残暑として最も暑い時期。子供の頃から長い間、「日射病」と言う言葉で語られてきた。若しくは「熱射病」などと言う言い方もあったそうだが、2000年頃から、熱中症に統一されたとか。さてこの時間、外は雷雨、睡眠不足、早く寝るとしよう。
今日は季節の区分である二十四節気の一つ、啓蟄(けいちつ)です。 “虫や蛙が冬眠から目覚めて地上に出てくる”自然現象を指す言葉だそうです。 それにしても、暖かい日と寒い日の差が激しい。今日はまだ外に出たくない気分です。
今日5日、二十四節季の「啓蟄」。春の陽気に誘われて、虫たちが土の中から這い出る頃合いとか。そうは言っても今日は最高でも9度で真冬並みに寒い一日だった。「三寒四温」とも言われる時節、間違いなく日増しに暖かくなる訳だからもう少しの辛抱。後2週間もすれば近所の江戸彼岸桜も満開を迎える?
グーグルカレンダーがちょっとロマンチックになりました。 https://ameblo.jp/unicom-k/entry-12789833314.html#:~:text=%E3%81%93%E3%81%AE%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8D%E3%80%81%E3%80%8C%E4%BB%8A%E6%9C%88%E3%81%AE%E3%81%93%E3%82%88%E3%81%BF%20powered
2月4日、二十四節季の「立春」。いよいよ冬が終わりを告げ春の始まりではあるけれど、朝から曇り空で春とは程遠い感じの寒い一日だった。さてサッカーアジアカップ、今朝の朝刊のスポーツ蘭、まぁ、いろいろ書かかれてしまい残念だ。攻撃が機能せず守備陣の崩壊、監督とベンチワークの失敗は明らか。
1月20日、今日は二十四節季の「大寒」。相応の寒さは仕方ない。もうしばらくで「立春」になる訳だから、もう少しの辛抱だ。能登の被災地では、関東の比ではない寒さとストレスにさらされている。”山本なにがし”の現地入りで批判を浴びたそうだが、単なるパフォーマンスのそしりは免れまい。
今日、12月22日は二十四節季22番目の「冬至」。昼の時間が最も短い日となり、生命の象徴とされる太陽の力が最も弱い日として、「死の日」と考えられ、恐れられてきた。逆に言い換えれば、陰に極まり陽の気に向かう「一陽来復」これすなわち衰運から幸運への転換日だ。明日から徐々に日が伸びる。
今日は二十四節季の「霜降」。今朝、起きた時は少し小寒い感じがしたのだが、日中に作業していると、少し汗ばむ感じだった。油断すると風邪を引くかもしれない。ということで、やはりインフルだけはちょっと心配。加齢と共に免疫力の低下は紛れもないだろうから、仕方なく予防接種は受けざるを得ない。
今日は七夕。幼稚園や保育園では、園児たちが七夕まつりを楽しんだことだろう。 それと、二十四節季の「小暑」。全国各地で今夏最高気温を記録しているとか。この後の節季は「大暑」、そして「立秋」になる。とは言ってもこれから本格的な暑さを迎える。熱中症対策は万全で望まなければいけない。