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雨水に流れた【意識】

2月19日(日)は
二十四節気で言う
「雨水(うすい)」でした

雨水は…
降る雪が雨に変わり
積もった雪や張った氷は解け
水になって流れていく時季
のことを指します



意識とは何なのか…




まさに雨水がピッタリと思いながら
多くの人達が研究している
「意識」について
この日は考える1日となりました


何かを意識するとかではなく
そもそもの
「意識とは何なのか」
意識自体」
を捉えたことや考えたことは
あるでしょうか


AIが
人間の生活に浸透すればするほど
問われてくる「意識」という問題

いろいろ意見が出て来るほど
知識は全くありませんので
まずはザっと簡単に
そもそもの意識という意味を
調べてみました💡

・知識を持つこと
・自分自身と自分の状況に気付いている、
 敏活な認知状態
・心が知覚を有しているときの状態
・物事や状態に気づくこと
・はっきり知ること。また、気にかけること
・自分が現在何をやっているか、
 今はどんな状況なのかなどが自分でわかる、
 心の働き
・起きている状態にあること
 または
 自分の今ある状態や、
 周囲の状況などを認識できている状態のこと

頭が弱いので(笑)
言葉にされても
あまりピンッときません😗
自分の感覚とは一致しません

ピントなど
全く合わせなくても意識はあるので
言葉にすると
違和感を覚えてしまうのかもしれません

⇧こちらでは
知覚・第六感・五感を捉える心
となっていますが


ん~…🤔こうなると
では心とは何なのか…


頭の弱い堂々巡りが始まります



あっ💡!!



やっぱり雨水ですねぇ🤭
流れた水はいずれ蒸発されます

こちらの書籍⇧でも
書かせていただいた通りです



循環です



蒸発した水は
いつか雪となって降り積もります


意識とは何なのか…


この疑問自体が流れています
始まりでもなければ
終わりでもありません

って意味分からないと思いますが
この後は言葉遊びまっしぐら

体感読みが出来る方のみ
お付き合い下さい(笑)🤣



「意識とは何なのか」
 の質問の答えは
「意識とは何なのか」
 が答えになります(笑)🤭

けれど

「意識とは何なのか」の流れの中で
どこにポイントをあて
「意識の答え」にするのか…
それは私たちが
決めることができます

勝手に決めておいて
「どうだ!」と
誇らしげに掲げるのは
人間の特性かもしれません


「水とは何なのか」の流れの中で
どこにポイントをあて
「水の答え」にするのか…
私たちは勝手に決めています

何度からを水
何度からをお湯と
数値的に勝手に決めています
どちらも水と言えば水です(笑)


頭がグルグルっとしてきますね



体感を言葉にすること自体が
矛盾を生じさせますが
そこにおもしろい遊びがあり
人間味あふれる生き方ができます



体感も言葉も両方味わいながら
矛盾の渦で遊びまくる…



様々な意識の一部分を切り取り
宗教的にはこう
科学的にはこう
感情的にはこう等
カテゴリー分けは色々できますが

一歩進んで

カテゴリーを分けて分けて
分かって分かって
統合されていくと
新しい循環の域に達するのかもしれません



結論など決めなくていいけれど
結論を決めて納得したいのが人間です



結論は出していいと思いますが
みんながみんなして
それに従う必要は全くもってありません

結論にとどまる必要もありません

結論にとどまった時点で



それは「意識」のような
「意識の実態」ではないのです



最後までお読みいただき
ありがとうございます

ワケが分からなかったかもしれませんが
ここまで読んでいただいた
かなり貴重な貴方に(笑)
感謝です✨

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