今日、12月22日は二十四節季22番目の「冬至」。昼の時間が最も短い日となり、生命の象徴とされる太陽の力が最も弱い日として、「死の日」と考えられ、恐れられてきた。逆に言い換えれば、陰に極まり陽の気に向かう「一陽来復」これすなわち衰運から幸運への転換日だ。明日から徐々に日が伸びる。
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