2024節分・立春・元旦新月

こんにちは。 セラピストの光翠です。 節分とは、二至二分の前日を指す言葉でした。 夏至や秋分、冬至の前日も、 中気を分ける日として節分と呼ばれていました。 物事の始まりを大切にする風潮として、 春分の前日だけ残ったと言われています。 2024年2月4日17時39分に、立春。 光の春、とも言われます。 冬至が陽転の始まりであるように、 立春は、冬から春へ転じ始めるとき。 この日から立夏（4/20頃）までが春とされています。 大寒でスタートした水瓶座は、 寒さを極め、冬を

2024水瓶座の季節（1/21～2/19）

こんにちは。 セラピストの光翠です。 明日、20日は大寒です。 その翌日に太陽が水瓶座に入ります。 暖かい冬とはいえ、暦では最も寒い時期ですね。 今年の水瓶座は特別です。 なぜかというと、 太陽だけでなく、その後すぐに 冥王星も間髪入れずにジョインするからです。 太陽は生きる目的・意欲的な自己、と言われ、 この時期は今までの生き方を 水瓶座らしく俯瞰し、知性を駆使し 気の合う仲間と活性化することに適しています。 その意欲に、冥王星は「思うようにならない外圧」「宿命・運命

2023冬至

こんにちは。 セラピストの光翠です。 今年の冬至は12月22日㈮12時27分です。 どんなことがあった一年だったかな、と 頭の隅っこで考える12月。 こんなことがあったから、 その経験や出会いを寝かせ、 来年にはこんな花を咲かせようと練る。 冬眠の間に見る夢や、 目覚めまでの力を蓄える指針を著すチャートです。 土壌の出来により、 実りも変わってくるというもの。 簡単にマンデーン読みをしていきましょう。 大臣が次々と辞めていくという在り得ない展開は、 メディアが本

月光の響き、今日は前とは違う。少しだけ安定しているような。ありがとう先生。

先日歯科治療を卒業した。約4か月で三本。手に汗握り胃の縮まる思いもこれにて。深い安堵。被せるものは骨の色味にそっくりで見た目はギラギラ金歯ではない。しかし舌触りは異物。削られている時に「せっかく生えてくれたのに…ごめんね」という思いしかなかった。歯を大切に余生を送ろうと思う。

くたびれたな。お勤めご苦労。そのあとの空振り。期待してないけど０からマイナスになるのはなぜだろう。空回り。これが地域性なのだろうか。気持ち悪い。残せなかったり、エアコンが嫌だったり、伝えられなかったり、重なったからかな。伝える気力も無かったし、応じることもできないそんな日もある。

骨への直接刺激が快になることは在り得るのだろうか。ガチ緊張し５レメディを内服しながら歯石とる。全歯完了したら虫歯にとりかかるとエンドレスストレス。2週間でチョットついただけでブラシ追加。暗澹。サンプルで渡された歯磨き粉を使わないささやかな抵抗。最後に良い歯だねと褒められたけどね。

5月ビデオ会議中お煎餅かじって左の奥歯が欠けた。歯科衛生士学校の先生にご紹介いただき、20数年ぶりに歯科受診。緊張のあまり胃痛。目視でもわかる虫歯とのことで治療開始。型を取って2回で終了したものの「ほかにもある」とレントゲン前に言われ細く長い治療生活が始まった。怖いものは怖いのだ

雨。出かけようと思ったら強くなり引き返す。読書しながら何度も寝落ちる。雨だれの規則的なリズムの心地よさと、時間だけ過ぎていく虚無が行きかう。怠惰と無為を上塗りするようなことをしてみる。時間を外した日が何度も一年にやってくる。またのたまに、ということにしましょう。そうしましょう。

暑かったねー。台風の天気予報がナチュラルに耳に入ってくる。明日から雨でひんやり・・梅雨？　桜は見納めか。つつじには早い。八重桜か桃か地味に菫かはては筑紫かタンポポか。花盛り前線も活発。

気になるカフェにわざわざ時間をつぶしに出かけ旬のスイーツを食べに行く、という行動には全く食指が向かなかったのに本日実行。読書と鑑定を並行してみたけれど楽しくはなかった。カフェ好きな仲良しの友人を喜ばせるためのリサーチだとしたらもっとワクワクしただろうな。パイオニアの動機やいかに

UKの友人と4時間も話し込んでしまった。流行り病に罹った親子の件。互いに早逝だった母親のこと。でも私たちがとりあえず生きているということを喜び合った。なんか元気出てむちゃ料理した。ぬるい雨が雪を解かす。こまごまと仕事。確定申告をノロノロ進める。