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2023冬至

こんにちは。
セラピストの光翠です。

今年の冬至は12月22日㈮12時27分です。

どんなことがあった一年だったかな、と
頭の隅っこで考える12月。

こんなことがあったから、
その経験や出会いを寝かせ、
来年にはこんな花を咲かせようと練る。

冬眠の間に見る夢や、
目覚めまでの力を蓄える指針を著すチャートです。

土壌の出来により、
実りも変わってくるというもの。

簡単にマンデーン読みをしていきましょう。

大臣が次々と辞めていくという在り得ない展開は、
メディアが本当のことを伝え始めているから。
国は、うやむやにしてはなりません。
隠そうとすればするほど暴かれて行きます。

一方で、またか、という気持ちの国民ですが
内閣刷新に対しては好意的です。

問題が起こっても、豊かさを感じ生活できれば
国と足並みをそろえながら支え合う姿勢です。

そのためには、
民の一人一人が自己表現・自己主張を
活発にしていく必要があります。

個人の力ではどうにもできない重圧が
権力や利権がらみでかけられている中で、
個々が幸福度を上げていくこと。

たとえば、
真実を知るべく調べ学ぶこと。
できるだけ広い視野で、海外のニュースからも日本を顧みること。
得意な事をさらにブラッシュアップさせていくこと。

理念に合意できる政党を応援したり。
知らないことを一つでも知って嬉しくなる。

そんなささやかな成長が、
全体の幸せにつながっていきます。

グローバル化はますます進みます。
国を挙げて奨励します。
留学生の受け入れもさらに増え、
日本にいるけど、旅行をしているような錯覚を覚えるほど。

社会が開いていく中で、
古き良き日本の習慣を取り戻す動きが起こります。

軋轢なく融合していく、和の精神が
さらに見直され浸透してゆくでしょう。

簿外資産のような
国家レベルのへそくりが放出され、
物理化学の振興に寄与する流れもあります。

国益だけを考えると、
これ以上の円安は心配にもなりますが
ゆえに世界中に日本の技術を安く伝えていくことができます。

資本至上主義からの脱却すら
日本が先駆けとなるのかもしれませんね。

争いに関しては、
今のまま、のらりくらりとした姿勢で
煮詰めていくようになるでしょう。

虚を突かれるかもしれませんが、
自ら打って出ることにはならないでしょう。


以上は、あくまで個人的な占断です。
あなたの日々関わることに、
少しでもヒントがありますように。


最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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