思い通りにならないからと、その度に怒っててもしょうがない。 そんな時は「ま、いっか」って言って、前に進みな、と 息子に伝えたことがあった。昨日の帰り道 「今日僕、保育園でおもちゃ取られちゃって、 でも、まいっか、って言ったんだ」と。 息子の素直さに、ホロリとなりました。
オンとオフの切り換えにこだわってたけど それも、実はそういう型?なのかも。 眉間にしわを寄せて仕事ばかりやっている人は 無理やりオフの時間を作ることも必要だと思う。 でも、愉快に仕事をする、そういう生き方が 出来るのなら、そんなことはどうでもいいのかも。
値決めが難しいのは、 感情が入ってしまうから。 いくらビジネス上の関係とはいえ 人間だから、感情が働くのは当然。 いや、だからこそ、まずは自分の 思う値段を決めてしまって、お客さんと 対話しながら、おまけしてあげたり、 値引きに応じたりするのがいいのかな。
事業復活支援金の申込、面倒くさそうって諦めている方。 今回の申込を頑張っておく理由、知ってますか? 2021年の売上、2020年より上がってるから 自分には関係ないと思っている方。本当でしょうか? 事業復活支援金のこと、詳しく知りたい方は ご連絡下さい(*^_^*)
自分が満たされてないと 誰も幸せに出来ない。 コレ、真理だと思う。 頑張って頑張って自分を すり減らす前に、まずは 自分を満たしてあげる。 そうすることで、罪悪感を 感じることはない。だって、 自分を満たすことが、誰かを 幸せにしてあげる近道だから。
隣で、自分のお客さんの文句を言っている人がいる。 きっと、文句言いたくなるようなことがあったのだろう。 でもその前に、自分にまだ何か出来ることはなかったかな? と考えて、顧客満足度をあげ、優良顧客になってもらうほうが 新規顧客の開拓よりよっぽど楽なんだけどな。
明日がどうなるか なんて誰にもわからない。 そういう 不確実な世界を生きているんだから、 白黒ハッキリ つかない事の方が多いのは当然。 昨日までのやり方に固執せず ちょっと見方を変えるだけで 随分と楽に仕事って流れていく。
浪費が出来るようになれば ちょっとした贅沢が楽しめる 心の余裕がある、ってこと。 お金があるから、じゃなくて 自分にその価値があると 認めているってこと。 消費をやめて、ちょっと浪費 してみよう。そうすると 楽しくお金を使えるようになる。
自分がいいと思うモノが 絶対に売れるとは限らない。 それよりも、自分の「我」をひっこめて 相手が欲しているものを売る。 相手がそれでイイって思うのなら それが正解なんだろうね。