遊びとは、真剣に生命の全てをぶつける行為なのである。 「片手間に、自分の命を危険に晒さないで愉しむ」――そんなことで、本当に充実して生きられるのだろうか? ――岡本太郎(芸術家) https://note.com/studio482/n/n2e22b63eff2a
「ホモ・ルーデンス;人間は遊ぶ存在である」私は遊びの要素がないとダメな人で、遊ぶようにはたらくのが理想。楽しく働きたいともちょっと違ってるし、好きなことを仕事にしたいともちょっと違う。子どものような純粋な好奇心というか、遊び心っていうのかな。
本来の『遊び』とは、日常から離れ、利害得失から逃れることが重要であり、制約を受けた時間と空間の中でオリジナルな規約をもつのが『遊び』である。 ――ヨハン・ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』 https://note.com/sudden_gleam/n/n744d5607ba06
本来の「遊び」とは、日常から離れ、利害得失から逃れることが重要であり、制約を受けた時間と空間の中でオリジナルな規約をもつのが「遊び」である。 ――ヨハン・ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』 【遊びと創造性】|shiba@アート思考 https://note.com/48art/n/n0a25775e38c4
秩序は混沌より生じ、創造は破壊から生まれる。 真のエンジニアは万般に詳しいジェネラリストでもある。「秩序の創造」に用いる元素の種類が多いほど自由度も高い。 天才プログラマー登氏に聞く、日本が「海外に負けないICT技術」を生み出す方法 https://www.sbbit.jp/article/bitsp/62690
「ワークライフバランス」が喧しいが、仕事の時間は長い人生の中でほんの一時期にすぎない。 そして仕事を遊びや趣味の一つとして楽しむならば、遊びや趣味もまた人生の一部である。 仕事か?趣味か?遊びか?|マサおじさん@らいふプロデューサー https://note.com/masaog3/n/ne4ffbf37ce6e
人間文化は遊びのなかにおいて、遊びとして発生し、展開してきたのだ。 遊びは秩序そのものである。遊びを通じて、遊びの中で、人間は表現された出来事をあらためて現実化し、世界秩序が保たれるのを助けるのだ。 ――ヨハン・ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』
ヨハン・ホイジンガは自著の中で「ホモ・ルーデンス(遊ぶ人)」を提唱した。曰く、遊びとは本来もっと真剣なものであると。 遊びは文化の発露であり、理性との対置でもある。 遊ぼう!!遊びこそ投資なのだ!!|竹鼻良文 /クレイジータンク代表 https://note.com/takehanake/n/n19d6ce335c85
鬱のようで自己啓発本を読もうかと書庫に行った。勿論オジサンには今時な有名人の本は似合わない。 「ホモ・ルーデンス」にしようと思ったけど、カイヨワの方が具体的でわかり易い。突っ込み所もある。 まあ、浮世は壮大な遊園地のようなものでありまして、僕は遊び尽くすことができるかな。
『ホモ・ルーデンス』(ホイジンガ)の「遊びと戦争」という章を読んだんだけど、なに言ってるかさっぱり分からなかった(笑)
我等ホモサピエンスは遊びの中から宝物を見付ける性分で、これは変わらない。 そういう生き物なんだから、別の都合を後付けして勝手に変更するのは、全く無理な事。 故に、義務教育の環境に一択で頼る姿勢を全員に強いるのは間違い。判りますかね? https://note.com/shukudani/n/n8f698246435e