倉田幸暢

たくさんの人が、目を輝かせて生きている社会は、きっと、いい社会なのだろうとおもいます。 https://wisdommingle.com/memorandum-of-intent/

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    • NFTをつくって「値打ちのあるもので、ファンと、たのしく!」

      NFT(ノンファンジブルトークン)をつくって「値打ちのあるもので、ファンと、たのしく!」: ブロックチェーンによるトークンエコノミーと、みんなのためのキャピタルマーケット(資本市場) くわしくは、こちら https://wisdommingle.com/?p=22918

    • 酒呑童子説話の研究

      酒呑童子の中世説話について考えることをとおして、見せかけのおおいをとりはらった人間の姿を知る。https://wisdommingle.com/category/research-of-the-tales-of-shuten-doji-the-oni-king/

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    「青の森で 黒曜石の蝶は 歌を見つける」

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      • Calaxy (キャラクシー) = Creator (クリエイター) + Galaxy (ギャラクシー) : おーさむ!(o≧ω≦)O

        ジェレミー・アレールが、 WEFの「トークン資産からトークンエコノミーへ」の講演で言及していた 「NBA選手が自分が将来あげる収益に対して投資してもらうためのトークンを発行した」 という話は、スペンサー・ディンウィディー選手が 130万ドルを調達したことを指していたのかな? NBA Star Spencer Dinwiddie's Crypto-Fueled Social Media App Raises $7.5 Million – Blockchain Bitcoin

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        • 地図を手に入れた!(o≧ω≦)O

          • Cryptovoxels(クリプトボクセルズ)のVR空間でNFTを使って展覧会を開催してみました!

            1分でわかる西垣至剛展 in Cryptovoxels(クリプトボクセルズ) (倍速ダイジェスト版) 展覧会の看板 博物館は、市民の知性を刺激し、人間精神を挑発することによって、未来の創造にむかわせるための、刺激と挑発の装置であります。きょうの講演の題目を、あえて「博物館は未来をめざす」ということにさせていただいたのは、このような意味からでございます。 ―― 梅棹忠夫「博物館は未来を目指す」, 『メディアとしての博物館』 (※1)  博物館が提供する情報は、その形態か

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            鬼学会の会報誌が届きました!ぼくの投稿も掲載されています

            世界鬼学会の会報誌が届きました! 今回は、ぼくの投稿「青き鬼の霊木と、比叡山の水神たる酒天童子」も掲載されています。 その投稿では、香取本『大江山絵詞』の絵巻物に記されている「酒天童子(酒呑童子)が変化した楠」を出発点として、それに関連する叡山開闢譚の霊木や、その守護者であった青鬼、そこからさらに、酒天童子の水神としての性質などについてお話しています。 その投稿は、下記のURLでも見ることができます。 「青き鬼の霊木と、比叡山の水神たる酒天童子」 https://w

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            Somnium Space(ソムニウムスペース)のVR空間(メタバース)で、NFTを使って展覧会を開催してみました

            展覧会の看板  これはひとつの実験である。このような方向によって、あたらしい博物館のありかたが開拓できるかどうか、なおいくつものこころみをかさねてゆかなければならないであろう。世界の博物館は、いまひとつの革新期にはいっている。古典的な理念、素朴な技術にささえられた、ふるいタイプの博物館は、社会の急速な変化、技術の進歩によって、いやおうなしに変革をせまられている。 いまは、変革の方向と方法の模索の時代なのである。 ―― 梅棹忠夫『メディアとしての博物館』 (※1) 大

            Decentraland(ディセントラランド)のメタバースで、NFTを使って展覧会を開催してみました

            わたしたちに、採算ずくではやれない仕事、未来にむかってのおもいきった実験をやるという仕事を課しているのであります。おもいきって積極的に、未来をめざし、未来をひらく仕事をやれと命じているのであります。後衛部隊にあまんじてはいけない。博物館は現代社会の最前列をゆく文化施設たれと、命じているのであります。博物館は、現代文明のアヴァンギャルドたれ、これが、今日われわれが国家・社会から課せられた任務であると、わたしはかんがえているのであります。 ―― 梅棹忠夫「文明のアヴァンギャ

            「その稲光りの彼方に」

            学部生の頃、伊藤正義氏の「中世日本紀の輪郭―太平記における卜部兼員説をめぐって―」(『文学』40・10、昭和47年10月)に触れ、その稲光りの彼方に、軍記と説話とが融然一体となった、と言うより従来のジャンル枠を越えてしまっている、あるべき中世文学研究の姿を垣間見、戦慄に近い驚きが体を走ったのは、果して私一人の体験であっただろうか。そこに提示されていたのは、文学史的底流としての秘伝、注釈の類であると同時に、全く思いも懸けぬ深さを伴う太平記の読みであり、軍記、説話の成立基盤を

            青き鬼の霊木と、比叡山の水神たる酒天童子

            はじめに ここでは、香取本『大江山絵詞』の絵巻に記されている「酒天童子(酒呑童子)が変化した楠」を出発点として、それに関連する叡山開闢譚の霊木や、その守護者であった青鬼、そこからさらに、酒天童子の水神としての性質などについてお話します。 目次 ・はじめに ・酒天童子の昔語りのなかの霊木説話 ・比叡山の所有権移転の霊木説話が記載されている文献群   ・『法華経鷲林拾葉鈔』の、鬼の霊木の説話   ・『日吉山王利生記』の、青鬼の霊木の説話   ・身延文庫蔵『法華直談私見聞

            「凡そ学的研究の方法として、実地の調査の忽諸に附すべからざるはいふを俟たぬ」

            凡そ学的研究の方法として、実地の調査の忽諸に附すべからざるはいふを俟たぬ。今神社の方面に就いて考へても、文献に並び之を尊重しなければならないのは、論のないところであろう。 (出典: 宮地直一(序文) 「序」, 井上頼寿(著者), (1988年), 『京都古習志』, 臨川書店.) 京都古習志|書誌詳細|国立国会図書館オンライン https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I000001944013-00 京都古習志

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            「水に汚されない蓮のように」(『スッタニパータ』「第一 蛇の章 犀の角」より)

            音声に驚かない獅子のように、網にとらえられない風のように、水に汚されない蓮(はす)のように、犀の角のようにただ独り歩め。 (出典: 中村元(翻訳) (1984年), 「三、犀の角」, 「第一 蛇の章」, 『ブッダのことば : スッタニパータ 改訳 (岩波文庫)』, 岩波書店, 17~22ページ.) 肩がしっかりと発育し蓮華のようにみごとな巨大な象は、その群(むれ)を離れて、欲するがままに森の中を遊歩する。そのように、犀の角のようにただ独り歩め。 (出典: 中村元(翻訳)

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            「植槻八幡神社本 春日赤童子像」(奈良国立博物館所蔵(寄託))の模写

            「植槻八幡神社本 春日赤童子像」 (絹本著色春日赤童子画像) (筆者: 清賢太輔公) (奈良国立博物館所蔵(寄託)) の模写 〔画中の文字 (旧字体)〕 晝夜各三変 擁護修學侶 龍華三會中 當見佛聞法 〔画中の文字 (新字体)〕 昼夜各三変 擁護修学侶 龍華三会中 当見仏聞法 (参参考文献: 古筆学研究所(編集) (1995年) 『古筆学のあゆみ (古筆学叢林 ; 第5巻)』, 八木書店, 214ページ.) (参考情報) 酒天童子(酒呑童子)と護法童子の類似性 h

            神の音「乱声(らんじょう)」によって、カオスからコスモスへと変転・生成する

             若宮祭にも参勤する南都楽所の楽人であった狛近真(こまちかざね)による『教訓抄』巻一は、この乱声(らんじょう)を説いて次のように言う。 抑(そもそも)、神祇(じんぎ)先霊を祭る時、乱声(らんじょう)を発し神霊を驚かすは、天地を撥(はら)ひ王業を陳(の)ぶる古例たり。但(ただ)し、神は非礼を稟(う)けず、仍(すなわ)ち、五音七音の外、夷狄(いてき)の音を聞かざる故、正花の音(こえ)を以て乱声(らんじょう)を奏(そう)し、天下に和を致し、神分(じんぶん)となす。 続いて五

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            「ココ」

            そう帰る場所なんてもうどこでも良かったの さよなら太陽 いざなう様に夜が昇ってく 大丈夫 世界は繋がる様に動いてるんだ もう一回もう一回 ちゃんと笑って会える様に    ―― 『ココ』(『京騒戯画』のオープニングテーマ) (九輪草の花。とある山の、とある沢のほとりにて。)

            飯室谷の飯櫃童子霊石と、不動堂と、魔王堂と、慈忍和尚廟

            比叡山延暦寺の横川地区(よかわ地区)の南東のふもとちかくにある、飯室谷(いいむろだに)の地区には、「飯櫃童子霊石」(ぼんきどうじ霊石)と呼ばれる岩があります。 飯室谷(いいむろだに)という名称は、飯櫃童子(ぼんきどうじ)が仙人の姿になって、慈覚大師円仁(じかくだいし・えんにん)に食事を提供したという伝説に由来します。 飯室谷は、比叡山延暦寺の回峰行(回峯行)の3つの流派のうちの、恵光坊流の回峰行の本拠地でもあります。 ちなみに、比叡山延暦寺の回峰行(回峯行)の3つの

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            葛川護法尊(護法童子)と、栂尾高山寺の護法神像と、春日赤童子と、制吒迦童子と、酒呑童子とのつながり

            酒天童子(酒呑童子)と護法童子の類似性 現存最古の酒天童子(酒呑童子)の伝説(説話)が描かれている、香取本『大江山絵詞』(かとりぼん・おおえやまえことば)という絵巻物があります。 ぼくはいま、その絵巻物に描かれている酒天童子(酒呑童子)の伝説について研究しています。 その過程で、天野文雄さんの「「酒天童子」考」という論文に出会いました。その論文のなかの下記の文章のなかには、「酒天童子(酒呑童子)の姿と、葛川明王院の碑伝(ひで)に描かれた護法童子の姿が、よく似ている」と