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プラトンの『パイドン』にある「哲学することは死の練習である」について

哲学者とは死ぬことを心がけている者である——プラトンの『パイドン』を読む

2週間前

9月1日 読書。紙とキンドル。

8か月前

「パイドン プラトン」を読んで

古典や聖典を読む意味 【H・D・ソロー『森の生活』】

雑感63:パイドン――魂について

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英語脳とプラトン

トーマス・レイネルセン・ベルグ『地図の進化史−人類はいかにして世界を描いてきたか? 』/東辻 賢治郎「地図とその分身たち❾鳥」 (群像)

1年前

雑感記録(28)

ギャラリーオーナーの本棚 #14『パイドン』 プラトンとの再会

『兎とよばれた女』part5/かぐや姫とプラトン【えるぶの語り場】

『パイドン(プラトン)』最後の言葉についての考察

2年前

ソクラテスの死(9/10の日記)

アスクレピオスは何を癒したのか。

2年前

ヴェニスに死すを見て読んで

史記の一部抜粋

パイドン 81a

「国家(下)」プラトン著 ー善のイデア編ー

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書評:プラトン『パイドン』