映画「ディア・ファミリー」を家族で見た。余命10年の娘のために人工心臓を開発しようとする父親と家族の話。ハッピーエンドでもないが、かといってバッドエンドでもなく、作中でのすべての出会いに意味があり、バルーンカテーテルの開発という成果へと繋がっていくのは圧巻だった。良い映画だった。
休み、家に帰った。イチゴもらったからジャムにした。今週末公開『ディア・ファミリー』を観るために『アトムの心臓』を買った。ノンフィク好きだから楽しみ、読むぞ!映画主題歌ミセス『Dear』にちなんでパンに『大人びてジャムを塗ろう』かな。素敵な歌詞、本も映画もジャムも楽しみだ。
映画「ディア・ファミリー」を観てきました。 普段あまり感動系の映画は好んで観に行く事はないんですが、この映画は本当に観て良かったです。 「次はどうする?」という台詞が随所で出てくるんですが、この先、この言葉を希望の象徴として唱えていきたいと思った映画でした。