【俳句 de さんぽ】 2 / 27（火）曇り、雪 一木に千のてのひら木の芽和 季語　木の芽和え　山椒味噌で烏賊や貝、筍を和えたもの ◇◆◇ 今日も寒い日。暴風と時々雪。もうじき３月になるというのに。でも木々は芽吹き、色を付け準備をしている。　庭にやっとクロッカスが。

【俳句 de さんぽ】 2 / 15 （木）晴れ 太く細く飛行機雲やクロッカス ◇◆◇ 最近飛行機雲を見かけることが多くなったと感じるのは私だけでしょうか。それとも気のせい…？縦横無尽の飛行機雲に驚くこともたびたび。春だからかなぁ。何か気にはなるけど、まあそんなものかな

今日はとても良い天気☀️ 道の脇や公園で自生するクロッカスが薄紫や黄色、白の花をつけて咲き始めました。 ドイツなどのヨーロッパでは、春を告げる花だそうです。 あれ、もう冬終わったんですかね？本当に？（疑心暗鬼） とにもかくにも、季節を感じながらのお散歩は楽しいです！

やっと庭に一輪 クロッカス

「クロッカスと福寿草」 どちらの花も、雪解けの早い時期に咲き、春の到来を告げてくれます。

おはようございます！クロッカスは早春に咲くことから、「春の妖精」と呼ばれ、次の季節を待ちわびるさまになぞらえて花言葉が付けられたそう。 切なくなるほどの望みはあるだろうか？ 願わないと叶わないというから、考えてみよう。 (1月3日誕生花：クロッカス」 花言葉…青春の喜び／切望)