自分の書き物を好きになる 世の中には近い感性を持つ人も一定数いるはず その人たちに刺さるように書く そして刺さるのをじっと待つ すぐに刺さらなくてもじっと待つ 諦めない、投げ出さない もし近い感性の人が全く存在しなかったら? それは世界で唯一無二の価値観 堂々と誇ればいい