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【そういうの、もうやめませんか?】

9日前

【子どもの自己肯定感を爆上げ!】アドラー心理学でできる子育て術

2週間前

「息子が本気を出さないんです」 「どんな言葉をかけている?」 「お前はやればできるんだと言っています」 「それは逆効果だ」 「どうしてです?」 「やればできる可能性を残しておきたいから、本気にならないこともある」 結果が出なくても良い それ以上にやりたくてたまらない気持ちが大切だ

【アドラー】『アドラー心理学の教科書』の連載を始めます

1か月前

「ありがとう」「嬉しいよ」 これらは、相手を勇気付ける言葉だ 人は勇気付けられると、困難な状況を克服する力が出てくる 勇気付けの言葉は、人を行動に結びつける愛がある だが、下心ある勇気付けもある それは、自分の思い通り動かすために意図的に勇気付けること 純粋な心で勇気付けよう

アドラーが提唱する人間の行動目標がある それは 「自立すること」 「社会と調和して暮らすこと」 の2つの目標 自立するとは、自分自身を拠り所とし、自分のことを自分で決めることができること 社会の調和とは、自分の長所が他人の短所を補えること 自立した人同士が互いに依存し合える関係だ

人生を変える嫌われる勇気を手に入れよう

1か月前

アドラー心理学について学ぼう - ①アドラー心理学とはどのようなものか

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【大切な存在】

2週間前

アドラー心理学について学ぼう - ⑦【まとめ】ボクの原体験と理想的な社会の実現

アドラーは褒めることへの警笛を鳴らす 人は褒められると承認欲求が刺激され、 「認められたい」「凄いと思われたい」という他人軸で行動するようになる それでは自分を見失ってしまう アドラーが提唱する褒める言葉に代わる言葉かけ それは 「ありがとう」「助かるよ」 共同体感覚を育む言葉だ

【あなたが大切にしている事】

3週間前

ネガティブな人は実は努力したくないだけの人かもしれない!?

「◯◯ちゃんはとっても良い子だね」 口には出さないがこの後に続くのは… 「全然手がかからない子だ」 「◯◯ちゃんも良い子でいられるよね?」 口には出さないがこの後に続くのは… 「頼むから言うこと聞いて」 結局、親が言う良い子とは…

アドラー心理学について学ぼう - ③なぜ人間関係がうまくいかないのか

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アドラーは褒めることへの警笛を鳴らす 人は褒められると嬉しくなる それは承認欲求が満たされるから 承認欲求を満たす方法は2つ 他人が褒めるか自分が褒めるか 他人に褒められるために動くと他人軸になるが、自分で褒めると人に依存しない 心の満足は自分次第 自己承認に幸せの源泉がある

他者からの賞賛や注目を求めると不幸になる衝撃の理由

アドラーは褒めることへの警笛を鳴らす 例えば、親が子を褒めると、子は褒められるために頑張るようになる 親の顔色を伺い、そこには上下関係ができてしまう だが、人には承認欲求があるから、褒めると喜ぶのも事実 だとしたら、子が親を、生徒が先生を、部下が上司を褒めることがあってもいい

アドラー心理学について学ぼう - ②人生は他人との競争ではない

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私の「誉めない」子育て