【実践の心理学・アドラー心理学】
朝夕は、少し涼しくなってきましたね🌬️
季節の変化を感じつつ、まだまだ暑さ油断せずに👍✨
先週は、『子育ての側面』について、書いてみました✍️
今週は『私が採用している考え方』について、書いてみたいと思います🍀
誰もが、これまでの歩みの中で
・さまざまな人と出会い
・さまざまな経験をして
・さまざまな成長をしている
と思います。
そして、その歩みの中で得たことが、今の自分の礎になっていることは、少なくはないと思います。
前の投稿で、私個人の在り方について少し触れましたが
私は過去の経験から、めっちゃ人見知りでコミュニケーション苦手な人でした😅
・人の顔色見たり
・人の言動に左右されたり
・そもそも人と関わるのが苦手だったり
・言いたいことなんぞ言えるはずもなく
・自分が嫌いっだったりもしました
そんな時に出会ったのが『アドラー心理学』です📕
「嫌われる勇気」で話題にもなりましたし、最近は様々な場面で名前を聞く機会があるではないでしょうか😅
(私自身は実は、最初に読んだのは「嫌われる勇気」ではない、他のアドラー心理学の本でしたけど😅💦)
『アドラー心理学』の本を読んでみると、目から鱗❗️というよりも
・まぁ、そうだよね
・確かにそうそう
・そんなの当たり前だよね〜
というのが最初の印象でした🙂↕️
ただ、その『当たり前だよね〜』ということが
・実際にできていたか❓
・意識したことがあったか❓
・実践したことがあったか❓
と振り返ったみたら、やっていることも意識していることもあったかもしれないけれど、
『継続して実践はできていなかった』
ということに気がつきました😳❗️
『アドラー心理学』の本を読んで
・まぁ、そうだよね → そんなこともあるある
・確かにそうそう → 良いこと書いてあるね〜
・そんなの当たり前だよね〜 → そんなのわかってるし❗️
という浅さでしか見ていなかったことにも気がつきました😅😅😅
『アドラー心理学』に限りませんが、本を読んだりセミナーを受講して
・良いことを教えてもらった(書いてあった)
・自分と照らし合わせて参考になった
・何か刺激を受けた気がする
で終わってしまうことって、あながち少なくないな〜って思ったのです🙂↕️💦
読んだり参加することで得られることもあるので、それはそれで意味のある有意義なことだと思います。
そして、小さなことでもいいから一つを継続してみることから始めてみる。
できることからでいいので、『とにかくやってみる』ということ。
私は、そこから自分に活かせるように、実践できるようにを意識して今日まで歩んできました🍀
前文が長くなりましたが、誰でもいつでも自分に取り入れられるが『アドラー心理学』の良いところ🍀
『実践の心理学』とも言われています🍀
どんなに細やかなことでも、「いいな〜」とか「やってみたら良さそう」と思えることを実践してみると、自分にとっても、周囲の人にとっても、何かしらポジティブな変化が起こるかもしれませんね🍀😊🍀
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そして、この度アドラー心理学の初級編とも言える講座を開催いたします✨
・初心に戻ってアドラー心理学を学びなおしたい人
・最近の人間関係にお疲れ気味な人
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こころの煌めき、こころの喜びを活性化し、自分らしい生き方を一緒に見つけてみましょう✨✨