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「面白くてよくわかる!アドラー心理学」読み終わりました

皆さんこんにちは
今日は「文献」についての報告です。

「面白くてよくわかる!アドラー心理学」という本を読み終わりました。
「著者」さんは「岸見一郎」さんではなく、「星一郎」さんという方でした。(岸見さんだけに偏るのはよくないので他の方の本も読んでいきます)

内容については「同じアドラー心理学」でも、表現方法が著者さんによって違いが見られました。
この本では、「漫画」や「イラスト」が使われていて読みやすかったです。

ぼくは「読んでいて面白い」と思ってもらえるような本を書きたいのですが、「漫画」や「イラスト」は描けないです(笑)

何事も「経験」だと思っているので下手でも「自分なりに」書くことが大切だと思います。
ですが、「自分なり」を見つけるためには「人をまねる」ことが必要なので、「漫画」や「イラスト」という手法にもいつかチャレンジできたらいいなと思いました。

今日も読んで頂きありがとうございました。
実は今日仕事が「休み」なのですが、「休みの日」の方が逆に「やる気でない」現象に名前を付けたいものです。
それではまた明日

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