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ことの葉 1000円ランチは放熱の証 北浜駅前店

『会えること』と『会えないこと』のあわい

出版しました『元伊勢・倭姫命を訪ねて』晶文社刊 ことの葉綴り一〇六一

朗読がつなぐ

52. 言葉の力で運命が変わる

高熱のあとに

2年前

終夜(よもすがら)祝いの宴 元伊勢一一四 神話は今も生きている ことの葉綴り四四四

倭姫命様「国褒め」寿ぎの言霊 平和と平穏の祈り 元伊勢一一五 神話は今も生きている ことの葉綴り四四五

喜びは皆と共に 天照大御神様のお告げを報告 元伊勢一一三 神話は今も生きている ことの葉綴り四四三

倭姫命様“懐(こころ)喜び言上げし” 元伊勢一〇七 神話は今も生きている ことの葉綴り四三七

天に千木高く「唯一神明造り」 元伊勢一一〇 神話は今も生きている ことの葉綴り四四〇

五十鈴川を守る水神の父娘神、川・石清水神 元伊勢一〇四 神話は今も生きている ことの葉綴り四三四

二年目の春

助っ人神参上!真奈胡神 元伊勢八二 神話は今も生きている ことの葉綴り四一一

倭姫命様が裾を洗った「御裳裾川」流れる伊勢の神宮「内宮」元伊勢一〇九 神話は今も生きている ことの葉綴り四三九

天照大御神様のご神饌をつくる御園の守り神 元伊勢八七 神話は今も生きている ことの葉綴り四一六

悲しみの後に、心惹かれた愛でる野 元伊勢八八 神話は今も生きている ことの葉綴り四一七

天照大御神様「五十鈴宮」伊勢の神宮に!! 元伊勢一〇八 神話は今も生きている ことの葉綴り四三八

三十八万年!? 照り輝く霊妙な聖地 元伊勢一〇五 神話は今も生きている ことの葉綴り四三五

倭姫命様“侘しさ”と天照大御神様への「お侘び」元伊勢八五 神話は今も生きている ことの葉綴り四一四

「宇治の五十鈴川の川上の宮処」登場! 元伊勢九〇 神話は今も生きている ことの葉綴り四一九

天照大御神様のお告げ! 元伊勢七〇 神話は今も生きている  ことの葉綴り三九八

伊勢にいようと思ふ 天照大御神様 元伊勢七一  神話は今も生きている ことの葉綴り三九九

竜宮城の海の神が鎮まる「魚見神社」 元伊勢六四 神話は今も生きている ことの葉綴り三九二

川の神の子、速河彦 元伊勢七七 神話は今も生きている ことの葉綴り四〇六

侘しさから悦びの出会い 元伊勢八六 神話は今も生きている ことの葉綴り四一五

喜びも苦労も共に味わう存在の大切さ! 信頼する大若子命 元伊勢八九 神話は今も生きている ことの葉綴り四一八

美しき地 大河の「瀧原宮」元伊勢八三 神話は今も生きている ことの葉綴り四一二

静寂さに包まれて浄化する 元伊勢六九 神話は今も生きている ことの葉綴り三九七

清い冷水「寒川」川の守り神 元伊勢八〇 神話は今も生きている ことの葉綴り四〇九

躑躅の名所「磯神社」更なる宮処を求め元伊勢七五 神話は今も生きている ことの葉綴り四〇四

内清浄・外清浄 身も心も清めていたい 元伊勢六七  神話は今も生きている ことの葉綴り三九五

倭姫命さま相鹿瀬(あふかせ)のご判断 清浄第一 元伊勢八一 神話は今も生きている ことの葉綴り四一〇

天照大御神様が天から投げたた逆太刀・逆鉾・金鈴が光輝く処 元伊勢一〇六 神話は今も生きている ことの葉綴り四三六

天照大御神様初めて天下られる宮! 元伊勢七二 ことの葉綴り四〇〇&四〇一

真実の名を明らかにする 元伊勢四六 神話は今も生きている ことの葉綴り三七二

命をつなぐ米 ご飯が沢山は素晴らしい 元伊勢五八 神話は今も生きている ことの葉綴り三八六

神聖さ 静寂さ 清々しさに包まれる遥宮「瀧原宮」へ。 元伊勢八四  神話は今も生きている ことの葉綴り四一三

倭姫命様“ご一行勢揃い”元伊勢六八 神話は今も生きている ことの葉綴り三九六

罪穢れを祓う麻神と藁人形 元伊勢六六 神話は今も生きている ことの葉綴り三九四

天照大御神様と小船で…そのとき重臣たちが!? 元伊勢七六 神話は今も生きている ことの葉綴り四〇五

倭姫命の櫛との別れが受け継がれて 元伊勢五九 神話は今も生きている ことの葉綴り三八七

命の、心の拠り所として 元伊勢四四 神話は今も生きている ことの葉綴り三七〇

倭姫命さまが禊で身を浄めた「祓川」 元伊勢六五 神話は今も生きている ことの葉綴り三九三

“恐し” 吉志比女と吉彦との出会い    元伊勢五五  ことの葉綴り三八三

和み鎮める「鎮花祭」を 元伊勢五三 神話は今も生きている ことの葉綴り三八〇

凶を吉へと「生きる力」に 元伊勢五四 神話は今も生きている ことの葉綴り三八一

荒ぶる神出現!+ありがとうの日 元伊勢四八  ことの葉綴り三七四

幸せの種をまいて結ぼう 元伊勢五六 神話は今も生きている ことの葉綴り三八四

「中今」この瞬間の”今”を積み重ねて  元伊勢四七  ことの葉綴り三七三