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やまと心を繋ぐために

2023年の旧暦正月一日に立てた、志。 私は ここ日本 やまとの国の心を この先の世代へと 絶やすこと無く つないでゆきます という訳で、 やまとこころに惹かれながらも 理解も実践もできていない私が、 やまとこころとはほど遠い娘とともに この国に連綿と流れる やまとこころについて 考え、行動し、 伝えてゆくことにします。

    • こつ

      思うようにやってごらん。 あとのことは私がなんとかするから大丈夫! ↑小さい子の場合。 思うようにやってごらん。 あとのことは一緒になんとかしよう! ↑少し大きくなった子の場合。 思うようにやってごらん。 あとのことはなんとかなるから大丈夫! ↑まあまあ大きな子の場合。

      • 次のレイヤーへ行くために

        大国主神  あなたの心の奥深くとつながり 伊斯許理度売命  静かに耳を澄ませ  真の声を聴きなさい 天手力男神  そして  あなたの力を  身体と心をひとつにして  発してゆくのです 令和四年九月二十一日二十三時

        • オリジナル

          私は何者なのか お金をいただいてヒーラーをしたこともあります。 人と家と世代を繋ぐリノベーションもしています。 2児の母です。 結局人のそばでサポートするのが得意で、何かを生み出す側ではなく、流す、解く、壊す、癒す…という役割。 なので形に残るものは苦手です。 身ひとつで在りたい。 ヒーラーとしての私は、お金をいただくのではなく、ただやれるときにやれるようにサポートする形が心地良い。 そして何より、この世のコトワリ、真理、心の変化…みたいなことにしか本当に興味がない。 私

        やまと心を繋ぐために

          高熱のあとに

          あなたは、ある選択をしたときに、本当にこれで良かったのかと何度も振り返ってしまっています。 しかし、どちらを選んでいたとしても同じです。超えてゆくべき課題は同じだからです。 そしてあなたは後悔を超えるということも課題のひとつとして選んできておりますので、このようなことが繰り返されるのです。 どうぞ一日一日を大切にしてください。 ここから飛び出したいと思うことがあったとしても、ひとつひとつをクリアにして行ってください。 なぜなら、飛び越えて行ったところで乗り越えるべき課題は同じ

          高熱のあとに

          さわさわ

          なんだか水面下がさわがしい。 地がさわぐ 血が、さわぐ さわぐって何だ さわさわ、ざわざわ その状態であること。 ぐ、で締めるのか。

          さわさわ

          夢はやさしい

          急に嵐の海 恐れ 逃げる 逃げたことへの ごまかし そして 弱く、言いたいことが言えない 蹴られても黙っている 言われたことをそのまま行う そして罵られ 期待に応えようとして 応えられなかったことを責め 手際良くうまくやる人を横目に がっかりされることに落胆し そんな私を 見ないようにしていた 大きく強く見せようと 夢はやさしい それらをまるで走馬灯のごとく見せ さあどうする と突きつける

          夢はやさしい

          ゆらゆらの先

          はじめまして、伊真里(いまり)です。 日々の小さな気付きを書きためていきたいと思っています。覚書、メモのようなものですが、読んだ誰かに響くものがあればと思います。 私は、 心のゆらゆらが好き。 興味があることって、それくらい。笑 だったら もっと観察してみよう ゆらゆらを感じているだけじゃなくて 次の段階へ行こう ある日 達磨忌が、目に入った だるまさんが、そばに居た 禅 禅って、何? しばらく 静かに己を見つめてみた 出てくる出てくる 見たくない部分。 夢

          ゆらゆらの先