先程、久しぶりに父親が店に来て。 庭のベンチに座るなり、 「首がコキコキ」とにこにこしながら言っている。 「それはお疲れ様です。」と私が言ったら、 また同じセリフを繰り返す。 今日は父の誕生日。 古希アピールに気が付きませんでしたが、 ケーキは母に頼まれて作りました。
休憩。 カモミールティーを飲んでいたら、ティーバッグのタグからこんなメッセージを頂いた。 ありがとう。 時々忘れるけど、 だいたいそうかなと思ってたと返事をする。
友人が育てたルバーブをジャムに。 小学生の頃、 こんな未来があるとは思ってもいなかったよね。 うちは転勤族でその県には4年しか居なかったのだけど、今もずっと繋がっているご縁。 時間とか距離とか本当に関係ないだんだなと、感動と感謝を抱きながら煮たジャムです。