映画のお話を少々・・・(その2)
昨年の8月の記事で、アメリカの古典映画のファンであることを書き、シドニーポワチエの「招かれざる客」をご紹介しました。
その時にも感銘を受けた作品としてあげましたが、
「12人の怒れる男(1957年)」についてお話したいと思います。
最近「心理的安全性」、「アサーティブネス」、「同調圧力」などについて考えているうちにこの映画を思い出し、DVDを引っ張り出してみた次第。
僕が生まれた年のモノクロ作品ですが、名作の魅力は褪せませんね。
勇気と正義を教えてくれるアメリカ古典映画の典