小川糸さんがヨシミさんと同じ事を言っていましたよとお客様が教えてくれました。それがこの本について語られた際のお話だったそうで興味津々で読み進めボロ泣き。私には形に残るものは作れないけれど、何処かで誰かの役に立てたら良いなという想いをこの物語が受け入れてくれたみたいで温かく心地よい
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?