最先端のVFX技術と音楽ライブパフォーマンスが織りなす、 臨場感溢れるライブ配信コンテンツ『LIVE-X』始動!

今年8月から、最先端のVFX技術とアーティストによる音楽ライブパフォーマンスが融合したライブ配信コンテンツ『LIVE-X』(読み:ライブエックス)が始動することが明らかになった。

インターネット上に突如現れた最新のVFX技術で製作されたバーチャルライブ会場『LIVE-X』でユーザーがライブを鑑賞するというコンセプトの本企画。バーチャルと連動させた自由かつダイナミックなカメラワークと、バーチャルセ

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個人的に好きなVFX(視覚効果)映画の監督3選

完全に個人的な好みのお話だが、特殊効果がエモいと思う映画の監督と思うところを書いていく。

漫画家や映像を作る人もそうだが、すごいと思うクリエイターほど映画をめっちゃ見ている傾向にあると思う。ストーリー視点で見たり、俳優の演技視点で見たり、カメラワーク視点で見たり、VFX視点で見たりと何を基準に見るかによって変わってくるのだ。

その中でも今回はVFXを視点に書いてみようと思う。

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スキおみくじ:末吉 →もっと楽しもうぜ。笑ってる?
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ビジュアル・エフェクツ(VFX)

最初、どうしてもプログラミングで焚き火を作りたかった。自作ゲームの案としては、写真フォルダの写真を炎に入れると撮影した年月によって色が変わる、というもの。でもこれ難しすぎて諦めました。

VFXの特徴は現実世界とバーチャルの景色をドッキングできる点にあります。アマプラで電脳コイルの再放送をしているみたいですが、メガネを通した世界とVFXは同じようなもの。しかし、その出来上がった映像をプログラミング

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休学×コロナ×一人暮らし

ひとつ前のnoteに詳しく書きましたが、私はいま大学を休学しています。理由は、演劇と映像制作などのものづくりをするためです。

まあなんと、希望に満ち溢れていますね(死んだ魚の目)

が、

現状、世の中がこんな事態になってしまったいま、「よし!!あれをやろう!!」とほくほくと計画していたことの6.5割くらいのことができなくなってしまいました。

とはいえ、海外留学みたいに、がちがちに、綿密に計画

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RenderMan for Houdiniの設定を最適化してみる。Vol.3

はじめに

前回まで、RenderMan render nodeのパラメータを確認していったが、今回はPxrPathTracerを確認していく。

Path Tracing

RENDERMAN23DOCSの記事を読むとRenderManにはインテグレーターの一つとしてPxrPathTracerがあることがわかるが、まずはPath Tracingについて、Walt Disney Animation

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RenderMan for Houdiniの設定を最適化してみる。Vol.2

はじめに

前回に引き続き、RenderMan for Houdiniの設定について最適化してみることにする。

Pixel Variance

Pixel Variance:これはレンダリングの主な品質管理です。値が低いほど高品質です。一般的なプロダクション設定は0.01~0.005(極端な高品質)です。0.015は、シーンの複雑さに応じて、妥当な良質から中程度の品質です。

今回も、前回作成し

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Blenderで荒廃したビルを作る

Blender001

今日は1分の爆速チュートリアルを投稿しているIanHubertさんのチュートリアルを参考にして荒廃した街を作り出すことに挑戦しました

この方のチュートリアルは本当に自分のやりたいところドンピシャなのですが基本的に爆速なのでわからないところもかなり多くて大変です.
勉強になった部分をまとめていきます.

ビルを作る

ここはもう力業なのでモデリングの様子を見て真似しました.

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RenderMan for Houdiniの設定を最適化してみる。Vol.1

はじめに

RenderManをインストールしたのは良いが、当然ながら今まで使用してきたレンダラーほど詳しいわけではなく、当然、ネットの世界の中から情報を探すことになる。今回は、このチュートリアルを見つけたのでRenderMan for Houdiniの設定について最適化してみることにする。

せっかく見つけたこの情報だが、このチュートリアルはRenderMan22 for Mayaを対象としてい

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RenderMan for Houdiniでレンダリングしてみる。

【はじめに】

前回の記事でRenderMan for HoudiniをLinux Mintにインストールすることができたので、早速レンダリングしてみる。

【モデルの準備】

まずはモデルがなきゃ始まらないということで、ヘリコプターをHoudiniにインポート。

【カメラ&レイアウト】

次にカメラを置き、いい感じになるようにレイアウトを決めていく。

【Integrator&Render n

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RenderMan for Houdiniを始めてみる。

CGを始めた頃から、Mental Ray、V-Ray、Mantra、Arnold、Redshiftなどなどいろいろなレンダラーを触ってきたが、海外の映画を作るプロダクションでは世界標準でありながら日本でなかなか使っている事例を見ることのないRenderManを始めてみることにした。

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