アンちゃんをあんぱんでおもてなし それ近所で買ってきた菓子パンなんだけど、お口に合う? 『赤毛のアン』のお茶会の場面がすき。デパ地下もスーパーもコンビニもない時代、手づくりのお茶菓子をいくつも用意するのは大変だったろうけど。
今日はデジタルデトックスするつもりが、ついつい誘惑に負けてnoteをいっぱい見てしまいました。今日はもういいや。明日からまた頑張ります🫠 赤い髪の人形をお迎えしております。只今ACC入会準備中。 後日改めてご紹介します。
3月26日の振り返り 花束、美容器具、バスグッズ、スイーツとさまざまな記念の品をいただき、添えられたメッセージに「自分の見え方」を振り返る。愛が形を成したのが贈り物🎁一緒に顧問を務めた方から、竹刀のプレゼント。これで胴へ一本決めるのを彼へのお返しとしよう。
10月17日の振り返り コーチはクライアントに伴走するが、それはコーチ自身もレースに参加すること。伴走者という「主体」を生きること。ゆえにコーチだって変容することもある。何のために、どうありたくてコーチングを学ぶのかを見失わぬよう、自分の中にしっかりと持っておきたい。
9月18日の振り返り 菩提寺の隣は公民館。静かだから敬老会は今年もないのか。祝いの膳、余興、引出物と敬老会は地域の一大イベントだった。婦人会が踊りを披露し子どもも記念品プレゼンターという大役を任されていた。昭和の田舎の熱い一日が懐かしい。菩提寺の墓地には真新しい墓標がふたつ。
10月11日の振り返り あと半年で整えることについてコーチング。あれこれ妄想は楽しいが行動ができていませんよね、と薄々気づいていたけど、セッションで口にしてみると「パーキングブレーキを解除できないドライバー」がちゃんと鏡に映っていた。コーチはそんなふうに私の鏡を磨いてくれる。
7月28日の振り返り 「審査完了。最終試験の手続きを」ICFの資格認定試験の通知。続く英文メールをドキドキしながら読み進む。オンライン受験なので受験日は自分が決める。これもコーチング的だな。ひと月先と決めてフォームを埋めていくと、恩師や仲間の顔が浮かぶ。必ずいい結果を報告します。
10月19日の振り返り 4時起きして空路大阪入り、「英国フェア🇬🇧」に完璧なアテンドをしてくださったお姉さま。「列に並ぶときは前後の人とお話しすると待ち時間も楽しいのよ」このフェアだけで繋がっている友人もいると言う。好きの一点突破で繋がる関係は、意外にさっぱりでかえって心地よい。
9月19日の振り返り まずVIVANTの考察が飛び交う。生きてますよね絶対、あの人が○○だったなんて、続編期待。続いて家族でのキャンプ、じいじと孫エピソード、早めの彼岸参りなど。こんなゆとりが職場にあるのはちょっと嬉しい。みんな少しだけお休み疲れを残しつつ、今週も頑張りましょう。
10月24日の振り返り ICFジャパンチャプターのコーチングプラクティスに初参加。相手への関心を持ち続けることと沈黙を恐れないことを念頭に臨む。経験豊かなコーチが「斬り込んだ」とも感じられる鮮やかな問いを投げ、クライアントはしばし思考の旅に出る。この域にはまだまだ。
10月7日の振り返り 久しぶりに稽古会でお会いできた人生の大先輩方。おひとり不在。あいつは稽古より飲み会を取ってねと別の方が笑う。今日も強かに面を打たれ胴を抜かれた。剣道具はそこそこ重いけれど「防具をつけて立てたら現役」だそうだ。稽古を重ねた月日の長さは決して抜けない。降参です。