６月27日の振り返り　ありがとう「百問繚乱」！キミなしではこの先やっていけない予感がする。事前にかなり綿密にデートプランを立てる必要があるんだけど、一旦それを受け入れてくれたらキミはボクの想定どおりに採点を省力化。分析もお手のもの。「答案持ち帰り採点」から解放してくれて感謝だ。

６月26日の振り返り　お軽勘平、桜姫東文章。「孝夫玉三郎(孝玉)」の美しさといったら！おふたりは昭和から平成を経て令和になっても艶やかで、これが芸の力かと溜息。阿古屋の琴責めは劇中で琴、三味線、胡弓を奏する(しかも相当長尺)難役。玉三郎丈の圧倒的存在感とすてきな口上に震えました。

６月25日の振り返り　ガラスに映った自分を見たら、目の下にほんのりクマが。今日は頑張ったもんなー。ひと仕事の後、往復100キロのドライブしてもうひと仕事。一日遅れて明後日にどっと疲れが出てくるのも織り込み済み。無理はほどほどに、なお年頃になったら知恵も貯まります。

６月24日の振り返り　コーチングに出会っていなかったら手にしていないもの→ 沼地に足を取られる前に「足元注意」を知らせてくれる占い師の友人。「好奇心と美肌は最強」を実践するお姉様。昇任、降任、早期退職。シンガポール旅行でさえなかったと思う。つまりは今の私を作っているものばかり。

６月23日の振り返り　なぜコーチングなのか、自分がやりたいことは何なのか。そこへ立ち返るためのコーチングセッション。動けないのは動きたくないから？曖昧でふんわりした「決めない世界」が心地いいから？つまりは見たくないものを正視できずに逃げているのだ、と反省。いつまで逃げるつもり？

６月22日の振り返り　「竹刀にカビ生えてないよね（笑）」と言われるくらい久しぶりに稽古会に。稽古不足でスミマセン💦それでも私に合わせて技稽古を丁寧につけてくださる優しさよ。久しく見ない間にキレが出てきたなあこの人、と同時に私の稽古不足は皆さんにどう映っているのか恥ずかしい限り。

６月21日の振り返り　週末だけやっている焙煎コーヒーとスコーンの店に寄る。メインストリートを山のほうへ5分。長雨の前の午後の日差しにざわざわと葉ずれの音。鳥の声。澄んだ空気をすうっと吸い込むと丁寧に淹れられた一杯が鼻の奥で香る。五感で味わう珈琲とでも名付けようか。

６月20日の振り返り　自動(厳密にはそうでもないけど)採点は仕事が速い！が、そのための仕込みが要る。システムの動作確認に必要な時間を加味して、実施の10日以上前に作問完成。授業もここから逆算して進度を調整する。テスト問題をギリギリまで作らなかった昔のワタシを笑ってやりたい。

６月19日の振り返り　来月の今頃、私たちを乗せた飛行機✈️はもうすぐチャンギ空港に！全く別のテーマでのMTG中なのだがしばし旅行ネタで盛り上がる。何十年ぶりかの海外旅行を決めてしまったら、「いや無理だよね海外」なんてどうして考えてたのかと、旅行大好き自由人の私が戻ってきていた。

６月18日の振り返り　弓道の面白いところはもちろん中り🎯だけど、どこまでも「最上、最高、最善」をめざして修練するエンドレスジャーニーなところが向上心を刺激するのだ。そして少し上達すると、良い感じの小道具が欲しくなる。粉の類を持ち運ぶ小さな器や美しい和柄の弓巻きなど欲しいもの沢山。

６月17日の振り返り　死ぬまでにやりたい100のことをリストアップしましょう、というワーク。何度かチャレンジしたけど意外に100は埋まらない。唯一リストが長く伸びているのは「行ってみたいところ」。最初の「シンガポール🇸🇬」は来月クリア予定。 私が大事にする「自由」は旅の別名。

６月16日の振り返り　思いついたことが瞬時に消えていく。ついさっき浮かんだことを調べようとスマホを手にして、なんだったっけなーと自分が固まる。年齢?いよいよ？それも否定しないけれど、手を動かして文字を書く機会が激減したことが大きいのでは。まとまった文や手紙などご無沙汰しているぞ。